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徳島インディゴソックス
インディゴソックス、V王手なるか GCS第3戦   2017/10/14 10:44
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インディゴソックス、V王手なるか GCS第3戦 四国アイランドリーグplus(IL)の徳島インディゴソックスとルートインBCリーグ(BCL)の信濃グランセローズが野球独立リーグの日本一を争うグランドチャンピオンシップ(GCS、全5戦)第3戦は、14日午後6時からJAバンク徳島スタジアムに舞台を移して行われる。敵地での2試合を1勝1敗で乗り切った徳島が、本拠地の初戦で勝って王手をかけられるか。打線の奮起が浮沈の鍵を握っている。

 徳島は第1戦で4―10の逆転負けを喫したが、第2戦は右腕伊藤翔が好投して2―1で競り勝った。2試合のチーム打率は2割2分7厘。3割以上は4割2分9厘の1番橋本球だけだが、スタメンの全員が安打を放っている。調子を大きく落としている選手はいない。

 第3戦の信濃の先発は今季のリーグ戦で12勝2敗、防御率2・08の右腕高井。信濃での2試合には救援で登板し、5回を3安打無失点に抑えた。

 徳島としてはボールになるスライダーとカットボールを見極め、追い込まれる前に狙い球を仕留めたいところ。橋本球、瀬口の1、2番が機動力を絡めてプレッシャーをかけ、ジェフン、小林ら中軸の長打力で得点を重ねられるか。

 徳島の先発は第1戦の四回途中までで10安打6失点と打ち込まれた右腕大蔵。チーム打率3割9厘の信濃打線に対しては緩急をつけ、コースを広く使って打たせて取る投球が求められる。3安打2打点の3番森田、4安打1打点の4番柴田、出塁するとうるさい1番ライは要警戒だ。

 セットアッパーの相沢、守護神のジェフンらにつなぐタイミングもポイントになる。ブルペンが一丸で粘り、復調気配の打線の援護を呼び込みたい。

 徳島の選手は前日の13日、同スタジアムで調整練習を行った。野手は内外野に分かれてのシートノックで、中継や併殺などの連携プレーを繰り返し確認。シート打撃では野手全員が30~40球ずつ打った。投手陣はキャッチボールやブルペンでの投球のほか、一塁ベンチ前でゴロの捕球や送球練習に汗を流した。
【写真説明】ノックで汗を流す徳島の投手陣=JAバンク徳島スタジアム









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