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徳島インディゴソックス
徳島インディゴがうどん店直営 選手が麺作りや接客   2017/12/22 09:47
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 野球の独立リーグ・四国アイランドリーグplus(IL)の徳島インディゴソックス(IS)が22日、藍住町奥野のゆめタウン徳島にセルフうどん店「本場香川 宮武讃岐うどん」をオープンさせる。選手もうどん作りや接客を担当し、地域への密着や球団のPRなどにつなげる。徳島ISによると、独立リーグの球団が飲食店を直営するのは珍しい。

 出店するのは2階フードコートで、店舗面積は約50平方メートル。うどん店を全国展開しているフォーシーズ(東京)とフランチャイズ契約を結び、球団の運営会社「パブリック・ベースボールクラブ徳島」(徳島市)に飲食事業部を設けた。

 正社員2人とアルバイト約20人で切り盛りする予定で、徳島ISからは入団予定の新人4、5人が15日から研修を受けている。練習の後や休養日に店で働く。来季のリーグ開幕前には、会計時に対戦カレンダーや子ども向けの観戦チケットを配るなどし、球団のPRに力を入れる。

 11月の四国ILドラフト会議で指名され、入団を予定している名古屋経済大出身の後藤洋孝投手(23)は「来店した人にチームを身近に感じてもらい、球場に来てくれるファンを一人でも増やしたい」と意気込んでいる。

 徳島ISは、2005年の球団発足から赤字が続き、16年は選手の移籍金収入で初の黒字を確保したが、経営安定化が課題となっている。状況を打開しようと事業の多角化を考え、選手の雇用や社会教育の場ともなる飲食業への挑戦を決めた。

 店の営業時間は午前10時~午後9時半。メニューは、釜揚げやかけといった定番と季節限定の計13種類で、税込み290~690円。


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