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県出身Jリーガー後援会発足 平井がサッカー教室   2011/1/24 10:56
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県出身Jリーガー後援会発足 平井がサッカー教室 「徳島県出身Jリーガー後援会」の初会合が23日、徳島市仲之町1のアミューズメントバー・Fly(フライ)であり、本県出身8選手の応援と子どもサッカー教室の開催などを確認した。

 初会合にはJ1G大阪の平井将生、J2徳島の阿部一樹、石川雅博と会員ら約60人が出席。顧問の藤田明県サッカー協会長が「子どもたちに夢を与えられる会にしたい」とあいさつし、サッカー教室を年間最低3度開くことを確認した。毎年末にJリーガー対小学生チームが対戦する計画案も報告された。

 出席した3選手とJ1大宮の藤本主税、J2富山の黒部光昭、北九州の林祐征、今春J1川崎に入団する實藤友紀、J2水戸に入る塩谷司を加えた全8選手が会の趣旨に賛同している。

 会員の武知ひとみさん(36)=徳島市川内町、会社員=は「2人の息子にもっと競技を楽しんでもらおうと入った。県内のサッカー熱が盛り上がればうれしい」と話した。3選手は記念撮影やサインに気軽に応じるなど会員と交流を深めた。

 初会合に先立ち同市東沖洲2のシーサイドフットサル徳島で、平井によるサッカー教室があり、約60人の子どもたちが昨季J1得点ランキング5位のテクニックを学んだ。

 平井は「徳島の子どもたちにサッカーの楽しさを知ってもらい、一緒に触れ合うことで何かを感じ取ってほしい。今後もどんどん参加したい」と汗をぬぐった。(阿部研一)
【写真説明】子どもたちとサッカーを楽しむ平井(中央)=徳島市東沖洲のシーサイドフットサル徳島