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鳴門ポカリスタジアム改修、県が設計費に3150万円   2011/6/8 10:32
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鳴門ポカリスタジアム改修、県が設計費に3150万円 徳島県は、J2の徳島ヴォルティスのJ1昇格を視野に入れた鳴門ポカリスエットスタジアムの改修・耐震化事業に着手する。2011年度一般会計6月補正予算案に、基本・実施設計費として3150万円を盛り込んだ。県は11年度中に実施設計を済ませ、早期着工を目指す。

 予算は「防災拠点の機能強化・耐震化検討事業」の名目で計上した。耐震化工事はスタンドの壁面や屋根の補強が中心になる予定。

 さらに、Jリーグ側から「J1仕様」として要望されている▽バックスタンド(現在は芝生)への客席と屋根の新設▽メーンスタンドの屋根の拡大-について、避難場所機能の強化という観点から具体的な工事内容を検討する。

 Jリーグのスタジアム検査要項によるとスタンドにはできるだけ多くの観客席を覆う屋根の設置が必要としている。またJ1では1万5千人以上の収容規模(芝生席を除く)が課せられており、ポカリスタジアムは約1万4300人で、収容能力も課題となる。
【写真説明】徳島ヴォルティスのJ1昇格を視野に改修される鳴門ポカリスエットスタジアム