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都道府県対抗男子駅伝24日号砲 徳島20位台狙う   2016/1/23 11:19
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都道府県対抗男子駅伝24日号砲 徳島20位台狙う 第21回全国都道府県対抗男子駅伝は24日午後0時半から広島市の平和記念公園前発着の7区間、48キロで行われる。前回37位からの浮上を狙う徳島は24位に入った2012年に比べて中高生の走力はレベルアップ。浮沈の鍵を握る若駒の戦力充実でチームの士気は高まっており、3年ぶりの20位台に照準を合わせる。

 中学生2人の3000メートルの平均は12年より7秒速い8分51秒、高校生3人の5000メートルの平均は8秒上回る14分39秒で、特に中学生は都道府県ランキングで19位に入っている。目標達成には総距離の半分以上を占める中高生5区間(26・5キロ)でどれだけ踏ん張れるかがポイントとなる。

 中学生は2、6区(3キロ)、高校生は1区(7キロ)、4区(5キロ)、5区(8・5キロ)が指定区間。1、2区に岩佐(徳島科技高)と生田(阿南二中)の実力者を投入して好発進を狙う。前回1区で44位と出遅れた岩佐は昨秋の国体少年男子A5000メートルで14位に入るまでに成長。生田もジュニアオリンピックB1500メートル3位とスピードがあり、犬伏監督は「2人で20位半ばにつけて流れに乗る」と話す。

 つなぎ区間の4、5区には全国高校駅伝出場の大竹、三馬の徳島科技高勢を並べる。同駅伝4区で3人抜きの大竹は粘り強さが持ち味で、3区で順位を下げた三馬は高校最後の全国舞台で雪辱を期す。初出場で6区に起用される宮本(脇町中)は3000メートル8分台の力があり、この3区間を終えて30位前後をキープできるか。

 一般指定の3区(8・5キロ)には元日の全日本実業団対抗駅伝出場の西山(大塚製薬)、最終7区(13キロ)は東京箱根間往復大学駅伝(箱根駅伝)1区7位の上村(東洋大)を配置。2人の1万メートル平均は28分52秒で、12年時と遜色がない。6人抜きで3年前の28位に貢献した西山主将は「中高生に有力選手がそろった。前が見える位置でつないで力を引き出す走りをしたい」と使命感に燃えている。
【写真説明】3年ぶりの20位台を目指す徳島県チーム








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