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県スポーツ賞、伊藤ら4選手グランプリ 指導者2人も選出   2016/2/9 11:09
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 徳島県は8日、2015年度の県スポーツ賞の受賞者を発表した。国際大会で入賞、全国大会で優勝した選手らを対象としたグランプリ賞は、昨年8月に北京で行われた世界陸上の女子マラソンで日本人最高の7位に入り、今夏のリオデジャネイロ五輪出場を決めた伊藤舞(大塚製薬)ら4選手と指導者2人が選ばれた。表彰式は22日に県庁で行われる。

 伊藤はグランプリ賞のうち、シニアの部での受賞となる。ユースの部は昨年9月に行われた和歌山国体の重量挙げ少年男子77キロ級のジャークで日本高校新記録を樹立し、スナッチも制した原勇輝(徳島科技高3年)が受賞。マスターズの部は、陸上の全日本マスターズ選手権の70歳クラスに出場し、100メートルと走り幅跳びで2冠に輝いた渡川孝子(主婦)、障がい者スポーツの部は、柔道の国際視覚障がい者スポーツ連盟W杯男子66キロ級で銀メダルを獲得した藤本聰(徳島視覚支援学校教員)が選ばれた。

 グランプリ賞の指導者は、伊藤を指導した大塚製薬陸上部長・女子監督の河野匡さん、原を育成した徳島科技高重量挙げ部の橋本久監督が選出された。

 日本代表として国際大会に初出場した選手をたたえるドリーム賞は3人。水泳のアジアエージグループ選手権の男子板飛び込み16~18歳の1、3メートルで2冠に輝いた森岡淳之介(城ノ内高2年)、ローラースケートの世界アーティスティック選手権に出場した伊勢綾乃(川内中3年)、サッカー広島国際ユース2015のU-16(16歳以下)代表入りを果たした藤原志龍(北島中3年)がそれぞれ受賞した。

 奨励賞には、四国大を選んだ。徳島市川内町に全天候型人工芝の「しらさぎ球技場」を整備したほか、特別奨学金制度を設立するなど、スポーツ選手育成の取り組みが評価された。

 県スポーツ賞は2008年に創設。グランプリ賞の選手の氏名は、鳴門ポカリスエットスタジアムに設置されているグランプリボードに掲示される。







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