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えひめ国体 徳島県勢の展望(中) ライフル射撃 少年男女のV期待   2017/9/27 15:24
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えひめ国体 徳島県勢の展望(中) ライフル射撃 少年男女のV期待 ◆ライフル射撃(10月1~4日・内子町城の台公園特設ライフル射撃場ほか)

 12人が出場し、得点の量産が見込める。少年男女のうち、男子エアライフルの清水(東京・王子総合高、大麻中出)が2連覇に挑む。

 さらに全国大会で実績を残す男子ビームピストルの岡部(城ノ内高)、女子ビームライフルの堀之内(小松島西高勝浦)、女子ビームピストルの家城(新野高)がそれぞれ優勝を目指す。男子ビームライフルの河野、女子エアライフルの竹村(以上小松島西高勝浦)も入賞圏内。

 成年女子は岩手国体で2種目入賞のライフルの安達(県体協)、エアライフルの湯浅(ALSOK)に期待がかかる。成年男子は木内栄(県スポーツ振興財団)がライフル3姿勢、木内誠(小松島西高勝浦教)がライフル伏射、膝射、吉見(川島病院)がエアライフル伏射で上位に意欲。センターファイアピストルの河野(県警)は一つでも上の順位を目指す。


 ◆剣道(10月1~3日・愛媛県武道館)

 成年男子が一昨年の5位を上回る成績を目指す。先鋒(せんぽう)白木(城北高教)は今年の全日本連盟の強化指定選手「骨太剣士」に選ばれている。次鋒大石(徳島文理中教)は昨年の全日本選手権個人で8強入りした実力者だ。

 力のある2人で流れをつくり、スピードが武器の中堅六條(県警機動隊)、重厚感のある剣さばきの副将吉田(徳島北署)、大将福多(城北高教)につなげるか。1回戦の山梨とは接戦が予想される。


 ◆卓球(30日~10月4日・宇和島市総合体育館)

 成年女子のメンバーは昨年の全日本大学総合選手権ダブルスを制した楠川愛(愛知工大)、ラリー戦に強い森下(徳島銀行)、粘り強さがある楠川陽(徳島銀行)。実業団選手が柱とみられる福岡、宮城、岐阜と1次リーグ戦を戦う。

 トーナメント戦の少年男子は栃木、長崎の勝者と2回戦で対戦。小技が効く三谷、ドライブが持ち味の長谷の城南高コンビ、前島(城西中)の積極的なプレーが期待される。


 ◆クレー射撃(10月1~3日・高知県芸西村ミロク高知射撃場)

 団体で争われ、成年男子の2種目に各3人が出場。スキートは上田和、山内(以上県協会)、川口(イチノミヤ)のベテラン勢が入賞を目指す。トラップは経験豊富な松本(樋口商店)が軸。松永(大塚製薬)、上田さ(県協会)の若手が活躍すれば勢いづく。


 ◆山岳(10月1~3日・西条市石鎚クライミングパークSAIJOほか)

 成年男子のリード、ボルダリングの両種目に阿部(徳島大職)と森川(徳島大)がエントリー。3年連続出場となるペアは、予選突破に意欲を見せている。


 ◆テニス(10月1~4日・愛媛県総合運動公園コートほか)

 少年男子はインターハイの団体で16強入りした城南高の宮崎、林田(以上城南高)が2回戦から出場。2、3回戦を勝ち抜いての8強入りを目指す。

 少年女子は、初戦の2回戦でインターハイ優勝校の選手で編成した三重と対戦する可能性が高く、踏ん張りどころとなる。

 成年男子、成年女子は大学生で編成。いずれもシードとの対戦で、初戦に全力を尽くす。


 ◆フェンシング(10月1~4日・伊予三島運動公園体育館)

 成年男子は経験豊かな長尾(ケーブルテレビ徳島)と前川(徳島市消防局)、久木(県道路整備課)がフルーレとエペに出場する。いずれも1回戦は4都道府県が争う。2回戦に進出できる2位以内に入るのはやや厳しい。

 少年女子はインターハイで1回戦を突破した城ノ内高の秦、川上、平畠が出場。フルーレの1回戦で強豪の埼玉と鹿児島の2県と戦う。


 ◆自転車(10月1~5日・松山中央公園多目的競技場)

 成年男子はベテランの原(アクセル)がスプリントから転向し、初めてケイリンに出場する。1回戦は6人で行われ、展開のうまさで2回戦進出を狙う。

 女子は川上(小松島西高教)が昨年に続いてスクラッチにエントリー。ロードで鍛えた粘りで勝負する。少年男子はスプリントの佐々木(徳島科技高)に予選突破の可能性がある。


 ◆ラグビー(10月1~5日・久万高原町ラグビー場ほか)

 女子(7人制)は初出場。予選リーグで優勝候補の埼玉、強豪の兵庫、秋田と当たるが、3県までが決勝トーナメントに進めるため士気は高い。中川(鳴門渦潮高)、藤本(自衛隊体育学校)らFW陣の突破力が鍵を握りそう。

 4年ぶり出場の成年男子(7人制)はスピードが武器。主将のWTB井手(JA徳島市)を中心に千葉、北海道、広島と2枠を争う予選リーグに挑む。

 10年ぶり出場の少年男子(15人制)は、プロップ山本(つるぎ高)、フッカー三木(城東高)を軸に1回戦で強豪の愛知と戦う。


 ◆バレーボール(10月6~9日・鬼北町鬼北総合公園体育館)

 少年女子のみの出場。8月の全国総体で3位に入った城南高の選手が12人中11人を占め、快挙の再現を目指す。

 攻撃の中心はエース森本、ライトの1年生逢坂。富岡東高から唯一、センターの池尾が加わり厚みが増した。初戦の2回戦は宮城と京都の勝者と対戦。持ち味のつなぐバレーが発揮できるかどうか。


 ◆体操(10月6~9日・愛媛県総合運動公園体育館)

 少年男子は3年ぶりの出場。県総体の個人で総合優勝した酒巻(鳴門高)、2位の立岩(小松島高)ら5人が予選18位以内による決勝に進めるか。

 3年ぶり出場の少年女子は岡部(鳴門高)小川(富岡東高)と、中学生3人の構成で全国との力の差は大きいが、ベストを尽くして経験を積みたい。


 ◆柔道(10月7~9日・愛媛県武道館)

 県単位出場の少年男子に阿波高の5人がエントリー。厳しいゾーンに入り、岡山との初戦突破が目標。背負い投げが得意な先鋒横田、勝負強い副将堀田らで踏ん張り、大将三好につなぎたい。
【写真説明】岩手国体の少年男子エアライフル立射60発で優勝した清水。愛媛国体で2連覇を狙う=岩手県八幡平市



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