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日本が団体戦V サーフィン・世界J選手権   2017/10/1 10:42
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日本が団体戦V サーフィン・世界J選手権 2020年東京五輪で実施されるサーフィンの世界ジュニア選手権第7日は30日、宮崎県日向市で行われ、男女混合のリレー形式で争う国・地域別対抗の団体戦で西優司、川合美乃里、上山キアヌ久里朱、安室丈の県勢4人と三輪紘也で編成する日本が優勝した。

 男子4選手と女子1選手が組んで制限時間内に1選手ずつ海に入り、各2本の波に乗って合計得点を争う方式。決勝で日本は4人目の上山と5人目の安室が高得点をマークし、合計57・30点で2位ハワイに5・71点差をつけた。

 日本サーフィン連盟によると団体戦優勝は4大会ぶり2度目。


 ◆上山・安室が奮闘逆転

 日本は3人目の川合が終わった時点で3位だったが、個人戦の男子16歳以下の部で優勝の可能性を残す2人が躍動した。上山は安定感抜群のライディングで7・90点台を連発。アンカーの安室も7点台をそろえて逆転優勝を引き寄せた。

 各選手とも2本の波に乗った後に波打ち際から砂浜の控えテントまで走ってバトンタッチするルール。アンカーが制限時間を超えてテントにゴールすると減点される。安室が海から上がると、残りわずか約10秒だった。「死ぬ気で走った」と最後は頭から飛び込み、ぎりぎり間に合って歓喜の輪にもみくちゃにされた。

 2人は最終日の個人戦へも勢いがついた様子。決勝進出を果たしている上山が「点数が出てなかったら明日も不安だが、良いライディングができて負ける気がしなくなってきた」と自信をみなぎらせれば、敗者復活戦最終戦からの決勝進出を狙う安室も「今日の流れで明日も勝ちます」と意気軒高だった。
【写真説明】団体戦で優勝し、喜ぶ上山(右端)ら日本の選手たち=宮崎県日向市(国際サーフィン協会提供)









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