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徳島県勢、初日メダル6個 全国障害者スポーツ大会   2017/10/29 09:09
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徳島県勢、初日メダル6個 全国障害者スポーツ大会 28日開幕した第17回全国障害者スポーツ大会愛顔(えがお)つなぐえひめ大会(日本障がい者スポーツ協会、文部科学省など主催)で、徳島県勢は5競技に21人が出場し、金、銀、銅いずれも2個ずつの計6個のメダルを獲得する活躍を見せた。

 県勢の金メダル第1号はフライングディスクの松浦芳幸さん(52)=三好市池田町州津。5メートル離れた円形のゴールに入れた枚数を競うアキュラシーに出場し、サドンデスの延長戦となった決勝で25投全てを入れて勝負を決めた。「(普段利用する)障害者支援施設の人の応援が力になった」と笑顔で話した。

 長さ約70センチのプラスチック製の棒を投げ、その距離を競うジャベリックスロー(身体障害)では、友竹幸子さん(50)=徳島市南庄町5=が自己記録を3センチ更新する7メートル43の大会新記録を出して1位に輝いた。

 4年前に事故で脊髄と骨盤を損傷し、両足が不自由になった。リハビリに励む傍ら、毎週欠かさず競技の練習に取り組んでいる。この日の体調は良くなかったものの、力を出し切り「自分一人の力では取れなかった。周りの人たちや選手団の皆さんのおかげ」と喜びをかみしめた。

 29日の県勢は個人6競技に26人が出場する。

 ◆銀、銅メダルを獲得したのは次の皆さん。
 
 [銀]新宮直樹(水泳25メートル自由形)薦田勇人(フライングディスクアキュラシー7メートル)[銅]板東拓未(陸上200メートル)八幡恵(フライングディスクアキュラシー5メートル)
【写真説明】ジャベリックスローで優勝し、金メダルを手に喜ぶ友竹さん=愛媛県総合運動公園陸上競技場



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