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上山と武知1回戦突破 サーフィン・全日本GCゲームス   2017/10/29 09:50
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上山と武知1回戦突破 サーフィン・全日本GCゲームス サーフィンの全日本グランドチャンピオンゲームス2017は28日、高知県東洋町生見サーフィンビーチで開幕した。東京五輪の種目となるショートボードで、男子ジュニアオープン(18歳以下)の上山キアヌ久里朱=海陽町=と、メンズオープン(19~34歳)の武知虎南=阿南市=が1回戦を突破した。いずれも出場組の1位だった。

 ジュニアオープンには40人、メンズオープンには37人が出場。競技は午前8時に始まったが台風22号の影響で波とうねりが強まり、1回戦が終了した時点で中断した。29日も順延となり、2回戦以降は11月23日に同ビーチで行われる。

 グランドチャンピオンゲームスは、全国各地で行われた33戦の獲得ポイントの上位者(プロ登録選手を除く)だけで争われるアマチュアトップレベルの大会。今季の国内最終戦で、大会終了時点で各クラスのポイントランキングが確定する。ランキング上位には来年の全日本選手権のシード権が与えられる。


 ◆上山が世界3位の底力を発揮

 先日の世界ジュニア選手権で3位に入った上山が底力を発揮した。最終8組を1位で通過し、順当に2回戦へと駒を進めた。

 競技は各組とも15分間で行われた。制限時間内の試技のうち、得点の高い2回の合計(10点満点)で争われるが、2回目を終えて計3・5点と荒れた波に手こずった。しかし、3回目で波を削りながらのターンが決まり、3・7点を出して調子を取り戻し、4本目は手堅く2・93点。合計得点でトップに立った。

 ボーイズクラスで堂々のランキング1位だが、順位よりも内容を重視している。「コンディションが悪く、納得がいくライドはなかった。次のラウンドでは巻き返す」と気持ちを引き締めていた。
【写真説明】[上]ジュニアオープン8組で1位通過した上山キアヌ久里朱=高知県東洋町の生見海岸 [下]メンズオープン5組でトップ通過した武知









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