徳島新聞Web

2月22日(木曜日)
2 2
21日(水)
22日(木)
その他スポーツ
「日通を日本一に」日ハムから復帰の武田投手が意気込み   2017/12/22 10:42
このエントリーをはてなブックマークに追加

「日通を日本一に」日ハムから復帰の武田投手が意気込み プロ野球日本ハムで3度のセーブ王に輝き、来年1月から社会人の日本通運に復帰する武田久投手(39)=徳島市出身=が21日、東京都内の同社で記者会見し「社会人野球を盛り上げる使命感もあるし、選手として日本通運を日本一にしたいという思いが強い」と意気込みを語った。コーチ兼任で、背番号は日本ハム入団時の54。

 生光学園高から駒大に進み、日本通運で2001年から2年間プレー。1年目の都市対抗大会では大会史上6人目となる毎回の14奪三振を記録。この大会で2勝をマークし、新人賞の若獅子賞を受賞するなど、絶対的なエースとして活躍した。古巣からの打診に「現役にこだわりがあったのでプロ、アマに関係なくうれしかった」と笑顔を見せた。

 日本通運は昨年の日本選手権、今年の都市対抗大会ともに準優勝。170センチと小柄ながら強打者をねじ伏せてきた投球とプロ15年で培った経験に寄せられる期待は大きい。右腕は「体は元気。(コーチは)選手の引き出しを増やしていけるようにやっていければ」と抱負を述べた。

 武田は2003年にドラフト4位で日本ハムに入団。セットアッパーや守護神としてチームを支え、09、11、12年にセーブ王に輝いた。プロ通算成績は534試合で31勝30敗167セーブ、防御率2・61。
【写真説明】日本通運のユニホームを手にする武田投手=東京都内









メニュー
 徳島ヴォルティス        高校野球
 社説        鳴潮           号外       地震
 ニュースリリース           不審者
 人事       訃報