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全国高校ラグビー 城東、手堅く守り得点機狙う 27日初戦   2017/12/26 17:31
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全国高校ラグビー 城東、手堅く守り得点機狙う 27日初戦 ラグビーの第97回全国高校大会は27日、東大阪市の花園ラグビー場で開幕し、10大会ぶり11度目の出場となる徳島県代表の城東は正午から1回戦で日川(山梨)と対戦する。日川は走力を生かして大きく展開する攻撃が特徴のチームで、苦戦を強いられそうだ。
 
 城東は県大会の3試合で28トライ、181点を奪い、失点は21点に抑えた。FWに高さはないが豊富な運動量でカバーし攻撃、守備ともに前に出て接点の攻防で優位に立った。
 
 FWはプロップ三木風主将、フランカー森根、ナンバー8磯崎、バックスはSO春木、CTBの赤澤、三木海が守備の要。守備を中心に試合を組み立てて、決定力のある俊足の春木、赤澤につなげられるか。
 
 日川は12大会連続47度目の出場で、過去8度の4強入りを誇る。高校日本代表候補のSO飯沼主将が巧みな球さばきを見せてFWで数的優位の状況をつくり、バックスに展開する。フランカーの飯田は攻守の中心的存在で、FB高谷は俊足だ。
 
 城東は攻撃力や体格で見劣りするだけに、まずは複数でのタックルで相手の攻撃を封じ、ボールを大きく動かして先制点を奪いたい。勝利を挙げるためには、ロースコアの展開に持ち込むことが欠かせない。
 
 大会に向け、25日に徳島を出発し、大阪府の淀川河川敷グラウンドで調整練習を行った。26日も同グラウンドで最終調整を行う。三木風主将は「運動量で上回らないと勝機はない。体を当てて前に出ることを忘れず、守りから流れをつくりたい」と意気込みを語った。
【写真説明】花園入りを前に富加見監督(手前中央)の指示を聞き、意思統一を図る城東の選手=同校



城東がつるぎを破り、花園へ 高校ラグビー徳島大会決勝
Web写真館~2017全国高校ラグビー徳島県大会



全国高校ラグビー 城東、手堅く守り得点機狙う 27日初戦





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