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とくしまマラソン
マラソンの魅力 子どもら味わう 徳島中央公園   2017/3/26 10:41
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マラソンの魅力 子どもら味わう 徳島中央公園 「楽しい」「気持ちいい」。25日、マラソンの魅力を子どもたちや初心者に味わってもらう「ファンラン」(徳島県、徳島市、徳島新聞社など主催)が開かれた同市の徳島中央公園にはランナーの歓声が響いた。約500人の参加者は、飲食物のもてなしや阿波踊り連の応援を受けながら3・5キロのコースを思い思いのペースで走った。

 ファンランは、26日開催のとくしまマラソンが10回目を迎えるのを記念し催された。とくしまマラソンには小中高校生が出場できないため、参加資格を小学生以上に引き下げた。

 小学1年から82歳までの参加者は、徳島大大学開放実践センターの田中俊夫教授(スポーツ社会学)から正しいランニングの姿勢などを学んだ後、一斉に鷲の門をスタートし、徳島中央公園を2周した。とくしまマラソンでゲストランナーを務めるアテネ五輪女子マラソン金メダリストの野口みずきさんも一緒に走り、盛り上げた。

 城山の西側には給水所が設けられ、ボランティア約20人がランナーにパンやバナナを手渡した。貞光小5年の富永実夢さん(11)は「食べたり景色を見たりしながら走るのは楽しい」と話した。

 のんき連の約40人は阿波踊りで力走を後押し。坂野小2年の吉田葵君(8)は「踊りに励まされ最後まで走れた」と満足そうだった。

 県内の特別支援学校3校の児童生徒約20人も参加。徳島聴覚支援学校高等部2年の大貝龍生さん(17)は「障害の有無に関係なく大勢で一緒に走るのは気持ちいい」と述べた。

 走り終えたランナーは充実した表情を見せていた。健康づくりのため昨年12月に走り始めたという長野則子さん(41)=徳島市国府町矢野、小学校教諭=は約20分で完走し、「今度はとくしまマラソンにも挑戦したい」と抱負を語った。

 ◆今夜から動画公開◆

 とくしまマラソン2017の動画が26日夜から見られます。ユーチューブのサイト内で「徳島新聞動画」と検索。スマートフォンはQRコードからアクセスしてください。
【写真説明】ファンランで野口みずきさん(右)と一緒に鷲の門前をスタートするランナー=徳島市徳島町2



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