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高校バスケットボール
女子・城北は津幡(石川)、男子・鳴門渦潮は草津東(滋賀)と初戦 全国高校バスケ   2017/11/17 09:55
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女子・城北は津幡(石川)、男子・鳴門渦潮は草津東(滋賀)と初戦 全国高校バスケ 12月23日に東京体育館で開幕するバスケットボールの第70回全国高校選手権の組み合わせが16日、決まった。5年ぶり21度目の出場を果たした徳島県の女子・城北は、大会初日の1回戦で3年ぶり出場の津幡(石川)と対戦。2年連続2度目の出場となる男子・鳴門渦潮は大会第2日の24日に初出場の草津東(滋賀)と1回戦を戦う。
 
 大会には男女各50校が出場。男子で今夏の全国高校総体優勝の福岡大大濠は2回戦から登場し、日本航空(山梨)と鳥取西の勝者と当たる。2連覇を狙う福岡第一も初戦は2回戦で、福島南と正智深谷(埼玉)の勝者と対戦。2大会ぶりの優勝を目指す全国高校総体準優勝の明成(宮城)も2回戦から登場。愛知代表は19日に決まる。
 
 女子で2連覇を狙う桜花学園(愛知)は市尼崎(兵庫)と高知中央の勝者と2回戦で対戦。全国高校総体を制し、2大会ぶりの頂点を目指す岐阜女も2回戦で英明(香川)と奈良文化の勝者と初戦に臨む。

 大会は全国高校選抜優勝大会として開催されていたが、実質的に「日本一」を決める大会として認知されており、ことしから名称変更となった。

 速さ上回りたい 女子・城北
 
 女子の城北が初戦で対戦する津幡は過去6大会で3度出場し、いずれも初戦を突破している実力校。城北の下西主将は「高さとスピードがあるチーム。勝つためには速さで上回らないといけない」と気持ちを引き締める。
 
 津幡は身長170センチ台の選手を多数擁し、7月の全国高校総体でも1勝を挙げた。城北の3年生は1年時に練習で対戦したことがあるが、戦力分析はこれから。下西主将は「絶対に勝つという気持ちを持ち続ける。ミスを減らしてルーズボールやリバウンドを積極的に奪っていく」と話し、本番までにさらなる戦力アップを図る。

 守備徹底し勝つ 男子・鳴門渦潮
 
 男子の鳴門渦潮は初出場の草津東とぶつかる。滋賀県予選の決勝で全国大会常連の強豪校をねじ伏せた、勢いのある相手に対し井上主将は「持ち味の高さを生かし、ディフェンスを徹底すれば勝機はある。歯が立たない相手ではない」と必勝を期す。
 
 前回大会は1回戦で競り負けた。その悔しさを知るメンバー3人が残り、全国1勝に懸ける思いは強い。県予選終了後は長身の赤葉と森を生かしたゴール下での得点と、3点シュートの精度に磨きを掛ける。井上主将は「高い意識を持ってゲームに臨み、鳴門渦潮の新たな伝統をつくっていく」と覚悟を示した。








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