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【鳴潮】  ◇ デフレ不況で物が売れない中、前年比66     ◇ 9カ月にわたる県外での就職活動で体調を     ◇ 人生において、人との出会いくらい大切な     ◇ 芥川賞作家・川上未映子さんの長編小説「     ◇ うそをつくと、えんま様に舌を抜かれる。     【鳴潮】  ◇ デフレ不況で物が売れない中、前年比66     ◇ 9カ月にわたる県外での就職活動で体調を     ◇ 人生において、人との出会いくらい大切な     ◇ 芥川賞作家・川上未映子さんの長編小説「     ◇ うそをつくと、えんま様に舌を抜かれる。     【鳴潮】  ◇ デフレ不況で物が売れない中、前年比66     ◇ 9カ月にわたる県外での就職活動で体調を     ◇ 人生において、人との出会いくらい大切な     ◇ 芥川賞作家・川上未映子さんの長編小説「     ◇ うそをつくと、えんま様に舌を抜かれる。     【鳴潮】  ◇ デフレ不況で物が売れない中、前年比66     ◇ 9カ月にわたる県外での就職活動で体調を     ◇ 人生において、人との出会いくらい大切な     ◇ 芥川賞作家・川上未映子さんの長編小説「     ◇ うそをつくと、えんま様に舌を抜かれる。     【鳴潮】  ◇ デフレ不況で物が売れない中、前年比66     ◇ 9カ月にわたる県外での就職活動で体調を     ◇ 人生において、人との出会いくらい大切な     ◇ 芥川賞作家・川上未映子さんの長編小説「     ◇ うそをつくと、えんま様に舌を抜かれる。     
鳴潮
10月31日付
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 小野さくら野舞台-。何とも美しい名前だ。神山町神領、小野天王神社境内にある農村舞台である

 先日、「ジョールリ100公演」の一環として開かれた秋公演を見に行った。春の公演は、境内にある桜の巨木の花吹雪を浴びながら人形浄瑠璃を楽しむことで知られる。その桜の木は、秋の深まりを感じさせる鮮やかな紅葉に彩られて立っていた

 舞台は地元の女性コーラスグループ「せせらぎハーモニー」の歌声に始まり、寄井座の人形浄瑠璃「絵本太功記・尼ヶ崎の段」、襖(ふすま)からくりと続いた。襖からくりには、同町に滞在中の米国人芸術家アダム・アヴィカイネンさん(31)が描いた現代の襖絵も登場した

 タイトルは「台風とカレー」。思わず噴き出してしまいそうな題である。同町で体験した豪雨の恐怖と、その前夜に食べたカレーの印象を画面に盛り込んだという。その巨大な抽象画が、不思議なくらい農村舞台の雰囲気によく合っていた

 見物客はざっと300人。県外からも来ていた。時折吹く秋風が赤く色づいた桜の葉を一斉に散らす。そのたびに会場がどよめいた。農村舞台では、自然もまた大切な小道具の一つになるようだ

 農村舞台公演はこのあと、きょうの那賀町・坂州、あすの同町・鎌瀬、11月3日の徳島市・犬飼へと続く。大事に守っていきたい、徳島ならではの財産である。

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