2台ピアノの魅力を堪能 2月12日に鳴門市ドイツ館

▼Yumi&Haru TWO ピアノリサイタル

 2018年2月12日午後2時、鳴門市ドイツ館

徳島市のピアニスト、佐藤由美子さんと西野晴香さんによるピアノデュオ「Yumi&Haru」が2月12日、鳴門市ドイツ館で演奏会を開く。2017年9月に高松市で5台ピアノのアンサンブルに出演した2人が、2台ピアノや連弾で息の合った演奏を披露する。

曲目は、2台ピアノで「カルメン・ファンタジー」「トルコ風ラグタイム」(いずれもG・アンダーソン編曲)、連弾で「オペラ『フィガロの結婚』より序曲」(モーツァルト)、「連作交響詩『我が祖国』よりモルダウ」(スメタナ)。西野さんと佐藤さんそれぞれの独奏もある。

2月6日には、ドイツ館で会場練習を行い、本番さながらにピアノを配置し、アイコンタクトでタイミングを合わせたり、細かい表現を調整したりした。

2台のピアノによる演奏曲は、いずれもG・アンダーソンの編曲によるもので、「手分けをするから1人より楽になるのではない。挑戦しがいがある」と2人が口をそろえる難曲。

西野さんは「誰もが聴いたことがある曲だけど、2台ならではの表現にあふれた魅力的な編曲で、新たな作品に仕上がっている。難しいけど弾いてみたいという気持ちが抑えられない素敵な曲なので、2台のハーモニーと作品の良さを味わってもらいたい」と話している。

チケットは大人500円、小中学生150円。問い合わせは鳴門市ドイツ館〈電088(689)0099〉。

【会場練習の動画】

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