そらなさゆり釣り散歩@徳島10月号

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良型のアユを手に徳島の自然を楽しむそらなさん=三好市

良型のアユを手に徳島の自然を楽しむそらなさん=三好市

 三好でアユに挑戦 森林の大切さを体感

徳島の皆さんこんにちは。9月はケーブルテレビ徳島の番組「そらなさゆりのべっぴん一本釣り」の撮影裏話について書かせていただきましが、放送はご覧になっていただけましたでしょうか。
先日、東京で番組の最終チェックをしました。改めて見ると、なんと徳島の風景の美しいこと。もちろん撮影時、その素晴らしさは目の当たりにしているのですが、レンズを通してみたその景色はまた違う表情をしていました。

私は和歌山出身です。古里を離れてみて初めて、その魅力や素晴らしさを再確認することがあります。この感情を言葉でお伝えするのは難しいのですが、こうして何度も徳島を訪れ、そのたびにより徳島が好きになっていることは間違いありません。

11月の「べっぴん1本釣り」は1、15、29日の火曜日12時45分から第3~第5話が放送されます。今回は徳島の川と山をメインに旅をしてきました。徳島市内では、新町川をのんびりと探索していてすてきな出会いがありました。どんな出会いがあったかは番組を見ていただいてのお楽しみ。夕暮れ時の新町川に吹く風は涼しく、すっかり秋の気配。なんだかノスタルジックな気持ちにさせてくれました。

県西部の三好市ではアユ釣りに挑戦しました。関東では経験がありますが、徳島の清流でアユを釣るのは初めて。釣れたアユの大きさには驚きました。妖怪伝説の大歩危も訪ねました。なんとも神秘的な風景と共に、おいしい山の幸がずらり。そしてお店のお母さんたちの元気なこと。私も元気を分けてもらいました。

これまでは徳島の海を訪れることが多く、その豊かさに毎回、感動していました。私は環境省の「ウオータープロジェクトサポーター」として水を守る活動に携わっているのですが、そこで学んだことが「豊かな海は、豊かな森がつくる」です。

三好市では吉野川を眺め、周囲の山々の緑を見ながら、改めて森林の大切さを感じました。森の腐葉土に含まれた養分が、雨水などに溶け出して川から海へ流れていく。そして海中の植物プランクトンを育んでいるからこそ、徳島の素晴らしい海がある。知識としては分かっていても、なかなかそれを体感することはできません。やはり環境保全は自分の目で見て、体験することが大事ですね。

訪れるたびに感動を与えてくれる徳島。番組では、その感動を少しでも多くの方にお伝えできればと思っています。

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