DEPOT&plus<お店ファイル>

木製玩具・雑貨 DEPOT&plus

(徳島市沖浜町南開)

木のにおいが漂う店に入ると、クリスマスツリーが出迎えてくれる。小さな子ども連れでも買い物が楽しめる

木のにおいが漂う店に入ると、クリスマスツリーが出迎えてくれる。小さな子ども連れでも買い物が楽しめる

素材にこだわった商品

木のにおいが漂う店内には、カラフルな木のおもちゃや生活雑貨などが並ぶ。徳島市沖浜東1で20年以上親しまれた木製玩具の店が、オーガニック製品を扱う姉妹店とともに10月21日に移転オープン。代表の髙田健司さん(50)の「子どもと家族の心地よい暮らしを応援したい」という思いから、おむつ交換や授乳のスペースを設け、乳幼児連れでもゆっくりと買い物ができる。
オープン以来取り扱ってきたカラフルで温かみがある木のおもちゃは、素材や形がヨーロッパの厳しい基準にかなった安全なもの。髙田さんは「子どもにとって遊びは学び。おもちゃに遊んでもらうのではなく、自分で考えて遊ぶことで集中力や探究心を身につけられる」と語る。年齢や発達に応じたおもちゃの選び方や遊び方を提案する「親子で遊びを学ぶ会」(予約制)を開いている。
この時期は、クリスマスに向けた商品が店頭を彩る。クリスマスツリーを飾る木製オーナメントの多くはドイツ製で、300円から1000円台(税別)。毎年少しずつ買い足していく楽しみがある。プレゼントでは積み木(5000円から)がお薦め。耐久性に優れたおもちゃは、親子2代で使われることもあり、修理や部品取り寄せに対応している。
生活雑貨ではスタッフが企画したオリジナル商品も。重ね履き靴下(2900円)は、内側がシルクで外側がオーガニックコットンの、5本指と先丸の2足組で、冷えに悩む女性に好評だ。また、昔ながらの製法で作られたみそやしょうゆ、有機食材を使ったベビーフードなど、素材にこだわった食品をそろえる。
開店と同時に、乳幼児連れや出産祝いなどのギフトを求める客が次々に訪れる。髙田さんは「『子育ては大変だから自分を犠牲にしなければ』と我慢しているお母さんは多い。女性が元気でおしゃれになり、家族みんなが笑顔で過ごせる手伝いができれば」と話した。

温かみのある木のおもちゃと、素材にこだわった食品や雑貨がそろう

温かみのある木のおもちゃと、素材にこだわった食品や雑貨がそろう

 <メモ>営業時間は午前10時から午後6時まで。月曜定休(年内は無休)。駐車場15台。問い合わせは<電088(656)0636>。

depo

徳島新聞2016年11月9日夕刊掲載

*内容は掲載時の情報に基づいています

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