ヴォルティス、27回目のJ2四国ダービー 7月1日ホームで開催

サッカーJ2の徳島ヴォルティスは7月1日、ホーム・鳴門ポカリスエットスタジアムで愛媛FCとの「四国ダービー」を迎える。明治安田J2第20節を終え、徳島が9勝6分け5敗の勝ち点33で6位、愛媛が9勝4分け7敗で勝ち点31の11位。両チームがJ1昇格を狙える位置にいて、今後の上位争いのためにはどちらも落とせない一戦となる。リーグ後半戦に向けて、徳島が白星をつかむため、多くの来場者で勝利を後押ししたい。

四国ダービーをPRするチラシ

両チームの今季成績

順位 勝ち点 勝ち 分け 負け 得点 失点 得失差
徳島 6 33 9 6 5 30 19 +11
愛媛 11 31 9 4 7 27 24 +3

ダービーの通算成績は徳島リード ホームは8試合無敗
四国ダービーは、J2では愛媛が参戦した2006年から始まった。これまでリーグ戦で26回顔を合わせ、徳島が13勝5分け8敗でリード。徳島のホーム戦に限ると、6勝4分け3敗。2008年9月以来、8試合負けなし(5勝3分け)と最近は相性が良い。

勝利チームにはウィナーズフラッグ

四国ダービーの勝利チームには、ウィナーズフラッグが渡される。2008年に登場したフラッグは、次の対戦まで、勝利チームの手元に置かれる。現在、フラッグは2連勝中の徳島の手元にあり、長く保持したい。

小中高生の招待と多彩な催しも

当日は、徳島県民デーとして、県内の小中学生と高校生を無料で招待。ヴォルティスは、当日は混雑が予想されるため、事前申込みを勧めていて、29日まで次のウェブページで受け付けている。https://goo.gl/forms/VvJukpCTT7GoFIKI2 ※当日会場での受け付けもある。

ヴォルティスの選手のシュートをVR(仮想現実)で体験できるコーナーをはじめ、屋台村では限定グルメや愛媛FCのスタジアムグルメの販売、県内15市町による特産品の提供などがある。試合のハーフタイムには打ち上げ花火があり、前座試合として、午後3時半から両クラブユースチームによるプリンスリーグ四国第6節での対戦を「ティーンズ四国ダービー」と銘打ち行う。

ダービー号やシャトルバスも運行

会場へのアクセスに、JR四国では、特製のヘッドマークを付けた「ダービー号」を運行(徳島駅発:午後4時半、鳴門駅着:午後5時11分)。社内には選手の写真やフラッグを掲示する。ポカリスエットスタジアムに最寄りの鳴門駅からは無料シャトルバスも出る。

「四国ダービー号」ヘッドマーク取り付け 徳島駅で式典

 7月1日に鳴門ポカリスエットスタジアム(鳴門市)で行われるサッカーJ2・徳島ヴォルティス対愛媛FCの「四国ダービー」を盛り上げようと、JR四国は27日、試合当日に運行する四国ダービー号にヘッドマークを取り付けた。
徳島駅で式典があり、徳島ヴォルティスの岸田一宏社長が「愛媛戦は前半戦の最終戦で、重要な試合。渋滞知らずのJRを利用してスタジアムに来てほしい」とあいさつ。クラブのマスコット・ヴォルタくんが見守る中、岸田社長と松尾勉駅長が「目指せJ1」などと記した特製ヘッドマーク(直径50センチ)を取り付けた。

過去には1万人超の入場者も 多くの来場者で応援したい

四国ダービーは、両クラブによるPRもあり、多くの来場者が訪れ、1試合の平均観客数は7036人。1万人を超えた試合も4試合ある。徳島の今季の1試合平均入場者数は第20節終了時点で4811人。22チーム中15位で、徳島が今季目標に掲げる5500人を下回っている。今季ホームでは、4勝4分け2敗と好調なチーム成績と同様に、観客数の順位も上げたいところだ。

今季ホームでの成績と観客数

 月日 対戦相手 勝敗 観客数
 2/26 東京V ○1-0 6149
 3/12 長崎 ○3-1 4777
 4/1 松本 ●0-2 4782
 4/15 名古屋 △2-2 6076
 5/3 福岡 ○2-1 5832
 5/13 岐阜 △1-1 3762
5/17 金沢 △1-1 3106
5/27 讃岐 △1-1 5409
6/10 湘南 ●0-1 4342
6/17 熊本 ○3-0 3873
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