向井康介さん(徳島出身)脚本 ドラマ「植木等とのぼせもん」9月2日NHK総合でスタート

映画「無責任」シリーズなどで知られる昭和のスター植木等さんと、付き人として働き後にコメディアンとして活躍する小松政夫さんの師弟愛を中心に描く連続ドラマ「植木等とのぼせもん」が9月2日にNHK総合テレビでスタートする。

小松さんの自伝的小説「のぼせもんやけん」が原案。脚本は、徳島県三好市出身で映画「愚行録」「聖(さとし)の青春」などを手掛けた向井康介さんが書いた。

向井康介さん

植木さんと小松さんの師弟愛を軸として、当時のテレビバラエティー番組や映画の熱気ある撮影風景を交えて進む、笑いと涙のドラマ。

植木さん役に山本耕史さん、小松さん役に志尊淳さん。植木さんが在籍したクレージーキャッツのハナ肇さんを山内圭哉さん、谷啓さんを浜野謙太さんが演じる。ほかに武田玲奈さん、中島歩さん、でんでんさん、坂井真紀さん、富田靖子さんらが出演する。

ドラマの公式サイトには、向井さんの「脚本家のことば」として「言葉ではなく生き方でその志を教えようとする師。師の見えない優しさに無償の献身で応えようとする弟子。そういった一見無骨な人間の往き交いは、2017年の現在、すでになくなってしまった関係かもしれません。僕は残念がっているわけではありません。今は今にふさわしい繋がり方があります。ただ、昭和を生きた人々の間に、この2人のような、合理的ではないけれど、混じり気のない感情の結びつきが確かにあったのだということを、1つの物語として残しておきたいと思ったのです」と記されている。

番組は毎週土曜日の午後8時15分から。全8回

番組公式サイトはこちら http://www.nhk.or.jp/dodra/nobosemon/index.html

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