複数のピアノで豊かな音色 高松・ピアノアンサンブルフェスティバル

最大6台のピアノを使った「ピアノアンサンブルフェスティバル」が9月3日、高松市のサンポートホール高松で開かれた。3台3人から6台12人までの14組が出演し、多彩な楽曲を披露した。来春開かれる第4回高松国際ピアノコンクールのプレイベント。

6台のピアノが並んだ舞台

徳島の5人グループ(石原チエさん、佐藤由美子さん、西野晴香さん、平賀理絵さん、八木佳代さん)は、バラキレフ(ロシア)が作曲したピアノ独奏の難曲「イスラメイ」の5台ピアノ版を演奏した。5人は、緊張感のある速いテンポでの掛け合いなど、目まぐるしく変化する曲想を奏で、5台の音色が重なる華やかな調べで聴衆を魅了した。

5台のピアノで緊張感のある掛け合いを見せた徳島のグループ

佐藤さん(左)と石原さん

西野さん

平賀さん(左)と八木さん

このほか、リストのピアノ独奏曲「ラ・カンパネラ」や、ビゼーの歌劇「カルメン」、シベリウスの交響詩「フィンランディア」といったオーケストラの楽曲をピアノアンサンブル用に編曲した作品などが演奏された。

【会場練習の動画はこちら】

【練習の記事はこちら】

徳島のピアニスト5人が5台ピアノの難曲を演奏 ピアノアンサンブルフェスティバル

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