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3日開幕の第51回徳島駅伝に復帰するシドニー五輪のマラソン日本代表   2005/1/3 16:15
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 3日開幕の第51回徳島駅伝に復帰するシドニー五輪のマラソン日本代表 市橋 有里選手
(いちはし・あり)

 市橋選手(27)=大麻中−東京・戸板女高−住友VISA、東京都在住=は、招待選手として出場した第46回大会以来の徳島駅伝。昨年十月の徳島中・長距離記録会に帰県した際、旧友らに再会し「元気をもらい、初心に帰ることができた」のが出場のきっかけ。さらに、中学校の恩師の西條一之先生=現・瀬戸中学校教諭、徳島駅伝大会委員長、鳴門市撫養町=にも「鳴門の順位アップに力を貸してほしい」と頼まれた。

 昨年十二月には全日本びわ湖クロスカントリーを走り、調子は上向きという。また、駅伝を想定したタイムトライアルを行うなど、調整練習には余念がない。四回目の今回は、14区(小松島市役所前−大松町徳新勝占専売所前、4・4キロ)と40区(鴨島東中学校前−天羽石油石井町給油所前、4・2キロ)を走る予定。

 市橋選手は「招待選手の弘山晴美選手や中高生ら若い選手と一緒に走るのが楽しみ。出るからにはベストの走りがしたい」と、本番を心待ちにしている。