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釣りだより
大島で20~35センチのイサギ5匹 22日・若潮   2017/2/22 09:51
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 20日、南寄りの風が強く吹く予報が出ていたため、ほとんどの渡船業者が出船を見合わせた。県内南の磯周辺は水温が安定せず急激に上がったり下がったりして不安定な状況が続いている。今後安定することを期待したい。また水温の安定している県外へ出掛ける人も多いと思うが釣行の際には時間に余裕を持って安全運転を心掛けたい。県外は、釣り場によって出船時間の早い渡船や集魚剤の禁止などルールも異なるので十分な注意も必要。

 [磯]<大島>19日、潮の流れは場所によって違い、動かない場所や緩い上りの場所、速い下りの場所など。水温は港回りが13・2度、佐本回りが10・9度、裏回りが11・8~12・1度、本場回りは12・8~13度と低水温。阿南市の釣具店が大会を行い56人が参加して5隻に分かれて出船した。対象魚はグレ、イサギ、アイゴ、イシダイ、イシガキダイ、チヌ、キビレで8匹までの重量を競った。14時納竿で計量に持ち込まれたのは全てイサギ。6人が計量した。桃地のスベリで阿波きまぐれ会の湯浅誠一さんが1815グラム(20~35センチを5匹)で優勝。象ノハナで徳島幻釣会の大滝明伸さんが540グラム(37センチを1匹)で2位。大バエ西で徳島EFCの田中夏樹さんが490グラム(35センチを1匹)で3位。水温が低く深く探ったり細いハリスや小バリを使ったりしたため、アタリがあってもハリ外れなどバラシがあったようだ。ノコギリでは40センチ級のグレのハリ外れもあった。入賞以外は、ホリモンで34センチを1匹。桃地で20センチを1匹。近くでも同型を1匹。

 <長崎・男女群島>17~19日、南東の風のち北西の風が強かったが次第にないできた。女島の中山のタンポ横の高台で17日の18時半から19日の9時半までサオを出した勝浦町の人が43~51センチの尾長グレ8匹と33~50センチのグレ38匹、40センチのシマアジ1匹、サバ、ガガネ数匹。尾長グレ狙いはハリス8号ハリ12号、グレ狙いはハリス3号ハリ7号を使用した。阿南市の人は45~48センチの尾長グレ7匹と30~48センチのグレ45匹。週末で釣り人が多く磯替わりはできなかった。

 [船釣り]<伊島沖>19日、北の風のちなぎ。水温11~18・5度。乗合船で出掛けた人らが28~30センチのオニオコゼ3匹と50~52センチのハマチ4匹、30~50センチのマハタ5匹、23~37センチのレンコダイ60匹余り、28~32センチのカイワリ3匹、35~43センチのサバ多数、アヤメカサゴ3匹。別の船は根魚を狙い出船し25~35センチのガガネ23匹と45センチのアマダイ1匹、30センチ前後のカイワリ2匹、23~35センチのレンコダイ5~12匹。本ハゲ狙いで出船した船は潮の動きが悪く良型は上がったが数はいまひとつで30センチを頭に8匹がサオ頭。

 [お知らせ]福村磯は3月1日より渡船を再開します。なお出船は6時半となります。(県釣連盟報道部)