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釣りだより
浅川港で40~47センチのチヌ8匹 12日・小潮   2015/3/12 09:38
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 10日、県内は前日に続き風が強く波も高かったため磯渡しの渡船はほとんど休業。手近な一文字波止も水温低下で釣り人の姿は少なく、目立った釣果はなかった。

 [磯]<美波>8日、波があり水温11・7度。甲浦の平バエで40センチのチヌ1匹。

 [波止]<浅川港>8日、北東の風が強く風波も高かった。濁りがあり、チヌ釣りには好条件。ボイル沖アミを餌にフカセ仕掛けで40~47センチを8匹。半数ほどは腹が大きくなりだしていた。別の人は沖アミを餌に17~25センチのガガネ7匹。

 [船釣り]<伊島沖>8日、北の風が強く波も高かった。水温11・5~13・2度。乗合船で8人がサビキ仕掛けで70~98センチのメジロ、ブリを8匹、40センチのアマダイ1匹、35~40センチのマアジ10匹、35センチ前後のサバ20匹、25センチ前後のマルアジ約50匹。別の船では4人が70~92センチのメジロ、ブリを3匹、40センチのマハタ、45センチのマトウダイを各1匹、23~32センチのガガネ4匹、25センチ前後のアジ約60匹。

 [渓流]<勝浦川>8日、午前中、イクラを餌に殿河内周辺を釣り歩いた人が10~17センチのアメゴ40匹。支流の旭川では14時から2時間、テンカラ釣りで15~16センチを40匹。別の人が同時刻に別の支流でイクラを餌に10~15センチを30匹。(県釣連盟報道部)

 県内は四季折々にいろいろな釣りが楽しめ、本当に恵まれている。ただここ数年で少し不安になっていることがある。海水温の上昇で、私のよく知る伊島では、大ニベやアイブリなど南方の魚が釣れだした。投げ釣りをよくする友人に聞くと、冬の対象魚であるカレイはあまり釣れなくなったようだ。環境の変化だといわれれば仕方ないが、いつまでもいろいろな釣りが楽しめるように、持ち帰っても食べない小魚のリリースや環境保全に努めたいと思う。 持ち帰っても食べない小魚のリリースや環境保全に努めたいと思う。