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釣りだより
大島で34センチのイサギ 13日・小潮   2015/3/13 09:38
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 11日は、前日に続き冬型の気圧配置となり強い季節風が吹いた。また県内各地で「冬日」を記録し、早朝には水たまりに氷が張る寒い一日となった。そして県内沿岸一円には12~13度の低水温が停滞し魚の食いが渋くなっている。そのせいか岸壁や波止で釣り人の姿を見かけることはなく、また休業する渡船も多く、目立った釣果もなかった。
 
 [磯]<大島>11日、水温12・5~13・4度で下り潮。渡船は6隻が出ていた。水温低下によりグレの釣果はみられなかった。比較的低水温に強いイサギは、本場回りの丸バエで25センチが1匹。ホリモンでは29~32センチを3匹。佐本回りの大バエで34センチを1匹。別の人も同型を同数。(県釣連盟報道部)
 
 コラム 3月に入って渓流では「アメゴ」の解禁を迎えた。魚体の美しさから渓流の女王とも例えられ、その姿に魅了される釣り人も多い。 入って渓流では「アメゴ」の解禁を迎えた。魚体の美しさから渓流の女王とも例えられ、その姿に魅了される釣り人も多い。
 
 釣り場は、河川の上流部で、比較的水量の少ない小さな淵や流れ込みを狙うのがセオリーだ。解禁日にはそんな場所で何十匹も釣れる。
 
 しかし、釣ってしばらくはその場所でアタリは少なくなる。前日良く釣れた場所に、翌日入って全くアタリがなかったという経験をした人は多い。そうしたことから、前の人が釣り尽くしてしまったのではと考えてしまう。
 
 だが、しばらくして雨が降り少し水量が増え、さらに濁りが出ることがあれば、何回も同じ場所で釣れる。
 
 アメゴの名前の由来が雨が降ると釣れるので「雨子」という説もある。
 
 また、冗談で聞いた話では、川底に沈んだ葉っぱが雨で魚に変わると言う眉唾な説もあるくらいにアメゴを釣り尽くすことはできないものだ。(高橋)