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釣りだより
40、45センチのチヌ 津田沖ノ一文字 27日・小潮   2015/3/27 09:35
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 [波止]<津田沖ノ一文字>25日、午前中は北寄りの風が強かったが、徐々に収まってきた。沖アミを餌にフカセ釣りでチヌは、コーナー付近で30センチを1匹。赤灯付近では40、45センチを2匹。

 <牟岐港>25日、沖アミを餌にフカセ釣りをした吉野川市の人が、33センチのチヌ1匹。同行の人も同型を同数。

 [磯]<愛媛・矢ケ浜>25日、北寄りの風が強く吹いた。40~48センチのグレは、赤バエでは3人で5匹。嘉島カバの1番で同数。同2番は3匹。同地も同数。ロクタンは4匹と小型のグレ多数。

 <愛媛・日振島>24日、強い北風が吹いたが、各所で良型のグレが上がっていた。4番では40~45センチを5匹。12番は35~47センチを同数と40センチのイサギ1匹。18番は40~50センチを15匹。(県釣連盟報道部)

 本欄によく掲載される磯釣り。磯にはそれぞれ名前が付いている。分かりやすいのは、色分けで白ければ「白ハエ」、赤い物は「赤バエ」、黒ならば「黒ハエ」。この3色はどの地域の磯にもある。形からも、大きければ「大バエ」、小さい物は「小バエ」平らなら「平バエ」、長い物は「長ハエ」と、これらも各所に多い。他にも四角い磯は「トウフ」や「マナイタ」そのまま「シカク」と呼ぶ磯もある。当然丸ければ「丸バエ」になるのだろう。動物に見立てた「馬ノ背」「象ノ鼻」「クジラ」「オンビキ」など。大島の「粟林」「川村」「木村」や私の祖父の「高橋」など人の名前が付いていることもある。これはその磯でたくさんの魚を釣り上げた人の名前が残った場合だ。そこで一つ不思議に思うことがある。淡路島の沼島にある「ナナシ」という磯だが、何か付ける名前はなかったのだろうか。(高橋)