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釣りだより
釣りだより48、52センチのチヌ 日和佐川河口 7日・中潮   2015/4/7 09:47
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 5日、県内は前日の雨が残って南寄りの風が強く吹き、波も高く磯渡しを見合わせた業者がほとんど。水温も上昇しだし荒れ後は好釣果が期待できそうだ。波の高い時は無理をせず船長の指示に従い安全で楽しい釣りライフを送ってもらいたい。
 
 [磯]<日和佐>5日、うねりと濁りがあり水温14度。阿瀬比ノ鼻1番のオクに上がった阿南市の人がハリス1・5号、チヌバリ2号でウキ下10メートルと深く探り42センチのチヌ1匹。近くのハエでも同市の人が45・5センチを1匹。波がさらに高くなり、10時ごろに撤収となった。
 
 <兵庫・沼島>4日、前日のうねりが残り、波が高く出船時は潮も高く沖の一文字で潮が引くのを待って9時ごろから2番回りの磯へ渡った人が40~45センチのチヌ3匹。同行の人も同型を6匹。
 
 [イカダ]<高知・吉良川沖>5日、波が少しあった。1号でフカセ釣りをした人が30センチ前後のグレ5匹と同型のイサギ15匹。
 
 [波止]<中林>5日、午前中は南の風が強く雨も降り、12時前には収まったが少し波は高かった。水温13度。港沖の消波ブロックに7時ごろ渡った阿南市の吉岡輝夫さんが38、41・5、45センチのチヌ3匹。取り込めない大きなアタリが2回あった。
 
 <日和佐川河口>5日、岸壁は雨の影響から泥濁りで引きの潮が流れた。10時半から2時間半ほど沖アミを餌にハリス1・2号、チヌバリ1号でウキ下2ヒロでサオを出した阿南市の人が48、52センチのチヌ2匹。同行の人も50センチを1匹。
 
 [投げ釣り]<小松海岸>5日、大物投げ釣り大会が開かれ、37人が参加した。場所は自由で、前日の19時から競技を開始し14時までに小松海岸に帰着。1匹の長寸を競い、40センチ前後のキビレを主体に、39センチのアブラメや34・6センチのカレイなど33人が検寸した。狙う魚種により優劣がつかないよう、対象魚ごとに定められた系数に基づき順位を決めた。優勝は徳島鱗サーフの中矢賢治さんが愛媛・伊方町で54・2センチのアマダイ。2位はTCCの大西裕昭さんが撫養川で71センチのスズキ。3位は同クラブの平松博安さんで43・3センチのキビレ。強風と雨のため安全対策も取りながら制限はあったが、例年より検寸に持ち込まれる魚体は大きかった。(県釣連盟報道部)