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釣りだより
伊島沖で85センチのメジロ 10日・若潮   2015/8/10 09:34
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 8日、県内は終日晴れて暑くなった。さまざまな魚が釣れている事もあり各波止や岸壁では釣りを楽しむ人が多く見られるが、毎年問題になるのがゴミである。立ち入りを制限されている場所も一部ある。今後も楽しめるよう各自ゴミは必ず持ち帰るようにしたい。
 
 [船釣り]<伊島沖>8日、水温25・5~27・3度。風はなかったが、波は多少あった。乗合船で6人がサビキ仕掛けを使い合わせて85センチのメジロ1匹と45センチのカンパチ同数。72、75センチのサワラ2匹、50~72センチのマダイ6匹、38~45センチのマサバ10匹、40センチ前後のハマチ同数。
 
 [波止]<津田沖ノ一文字>8日、イガイを餌に落とし込み釣りでチヌは、通称ジャンボで38~45センチを9匹。赤灯は消波ブロック際で40センチ前後を2匹とその後、裏向きを探り同型を4匹追加した。コーナーは消波ブロック周辺を探り42~49センチを3匹。別の人が51・5センチを1匹と35センチのキビレ同数。同所から白灯をガガネ狙いで探り20センチ前後を20匹。白灯は投げ釣りで18~20センチのキス同数。
 
 <赤石ふ頭>8日、早朝から12前までサビキ仕掛けを使い、11~14センチのアジ約200匹。10時ごろからアタリが多くなった。
 
 <和田島大手海岸>8日、9時から4時間、T字型突堤でサビキ仕掛けにウキを付け11~14センチのアジ約200匹。別の人が投げ釣りで15~23センチのキス20匹。小さなキスは再放流した。
 
 [イカダ]<ウチノ海>8日、中央付近のヤカタでマダイは、ボイル沖アミを餌に25、43センチを2匹、別の人が45センチを1匹、周辺でも40センチを同数。各ヤカタではサビキ仕掛けを使い10センチ前後のアジを1人30-100匹。
 
 [友釣り]<勝浦川>7日、平水より20センチ程減水。濁りはなし。野上橋下流で12~20センチのアユ25匹。(県釣連盟報道部)

 <夕釣り>日中は35度前後にもなる暑い日が連日続き、釣りに行く機会も減っている人も多いだろう。そんな日和でも夕方になれば多少は釣りやすくなる。基本的に夕釣りをする場所は日中には見向きもしないような浅場の敷石や岩場を狙う方が良い結果になりやすい。日の暮れにかけて満潮になる時がよく、餌はゴカイなどの生き餌で仕掛けは電気ウキを使い、ハリは少し大きめ、ハリスも太くても大丈夫だろう。アタリが出たら十分に送り込んでから合わせる。早アワセは禁物だ。また、少し仕掛けを潮上に張るとかかりやすくなる。浅場で大型をかけた時は、サオを立てずに傾けながら目一杯曲げると深く潜られず比較的スムーズに取り込む事ができ、短い地合いを効率よく釣る事ができる。熱帯夜が多い昨今、夕涼みとまではいかないが、少しでも気温が下がる時間帯に釣りを楽しんでみてはどうだろう。