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釣りだより
ウチノ海で25~35センチのサヨリ40匹 15日・小潮   2016/2/15 09:28
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 13日、県内は南寄りの強い風で終日雨が降った。四国地方では春一番が吹いた。そのため、県内の各波止や岸壁では釣り人の姿はほとんどなく、うねりをともなって波が高く県内の渡船の多くが休業した。天候が回復してもまだうねりが残っている場合もあるため、安全面には十分注意したいものだ。

 [波止]<津田沖ノ一文字>12日、ガガネ狙いでコーナー周辺を探り歩き20センチ前後を5匹。

 [磯]<木岐>12日、水温17・4度で潮はゆっくりとした下り。波風ともに穏やか。一ツ目で25、30センチのグレ2匹と35センチ前後のアイゴ10匹。小一ツ目で25~30センチのグレ3匹と35センチ前後のアイゴ8匹。インキョで同型のアイゴ5匹。小赤バエで35センチのグレと同型のイシダイ、同型のアイゴを各1匹。

 <大島>12日、潮は上りで水温17・9度。タキで32センチのグレと36センチのイサギを各1匹。タキ前で31~32センチのグレ3匹。

 [イカダ]<ウチノ海>12日、中央付近のヤカタで25~35センチのサヨリは、40匹と同行の人が37匹。別のヤカタで3人が合わせて70匹。近くで30匹。(県釣連盟報道部)

 ◎コラム

 冬場の県内の釣りは主にグレを対象とした磯釣りとなっているが、1月から3月末頃までの水温が低下した各波止や岸壁でも手軽に狙え、煮付けや刺し身などどんな料理にしてもおいしい魚がいる。スーパーなどでも目にするガガネやメバル、アブラメである。

 仕掛けも至ってシンプルな探り釣りのため本格的なサオや知識も必要なく専用の仕掛けも売られている。餌は沖アミやゴカイ、鳥のささ身、イカの短冊など。餌が苦手ならルアーでも狙える。ただし狙う場所が消波ブロック際やその周辺が多く、仕掛けの予備は多く必要になる。
 
 また、まれにハオコゼやゴンズイといった毒魚も釣れるため触らないように十分に気をつけたい。