徳島新聞Web

6月23日(金曜日)
2 2
23日(金)
24日(土)
釣りだより
牟岐港で49センチのチヌ 16日・小潮   2016/2/16 09:52
このエントリーをはてなブックマークに追加

 14日の県内は、南の風が非常に強く、波も高い状態が続きほとんどの渡船は休業した。波止などでも釣り人の姿はほとんど見られなかった。

 [波止]<牟岐港>14日、徳島市の2人が8時から3時間チヌを狙った。東波止でサオをだしていたが、サヨリが多く苦戦したため西波止に移動し内向きを狙い、沖アミを餌に49センチと45センチのマゴチを各1匹。

 [イカダ]<高知・甲浦>14日、西寄りの風が強く、湾内での釣りとなった。水温17・7~18・3度。1号では35センチのグレと25センチのマダイを各1匹。2号は阿南市の2人が合わせて40、45センチのマダイと33、40センチのヘダイを各2匹、40センチのチヌ1匹、60~80センチのボラ5匹。3号は1・95キロのアオリイカ1匹。(県釣連盟報道部)
 
 ◎コラム
 
 2月の中旬ごろから乗っ込み(産卵に浅場に入ってくる)チヌが釣れだす。県南から釣果が聞かれはじめ、徐々に北上し5月の連休ごろには鳴門辺りでも最盛期を迎える。乗っ込みの時期は1年で1番大型が狙えるので魚拓サイズが釣れる確率が高いのも特徴だ。乗っ込みの初期は底付近で釣れることが多くタナは深く、水温の上昇とともに浅いタナで釣れるようになってくる。サシ餌も沖アミやネリ餌、コーンなど使用し、水温がさらに上がるとサナギなども使う。

 チヌは、夏になれば落とし込み釣りやダンゴ釣り、ルアー釣りでも釣れるようになる。

 近辺の波止などでも50センチクラスの大物が比較的簡単に狙えるので人気のある対象魚である。