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釣りだより
25~35センチのサヨリ好調 ウチノ海 9日・大潮   2016/3/9 10:14
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 7日、県内は風は収まったものの波が高いうえに水温が安定せず磯渡しを見送った業者がほとんど。乗っ込みチヌの便りも聞かれはじめたので今後に期待したい。また波止や岸壁でも水温の低下で釣り物が少ないためか釣り人の姿もあまり見られず目立った釣果は得られなかった。

 [磯]<愛媛・日振島>7日、3番で山口魚影会の山田利明さんが30~49センチのグレ8匹と30、40センチのイシダイ2匹、40センチのイサギと50センチのマダイを各1匹。同行の人は北の1番で30、40センチのグレ2匹。その後3番に替わり31、43センチを2匹と35~36センチのアイゴ3匹追加。前日は、水温16度。南の風が強く吹き、波も高く低いハエには磯替わりの時間まで上がれなかった。ハリメーカーのグレ釣り大会が行われ27人が参加し25センチ以上の5匹までの重量を競った。水温が急激に上がり食い渋り選手は苦労したようだ。計量には40センチ前後を主体に25~49・5センチを18人が持ち込んだ。総重量は49・04キロ。北の7・3番でG・SNIPERの西野敬裕さんが6975グラム(5匹)で優勝。才蔵鼻で四国遊釣会の松岡裕明さんが5360グラム(5匹)で2位。尾島ノハナレで同会の浜野利光さんが4868グラム(5匹)で3位。

 <香川・荘内半島>6日、地磯で午前中チヌを狙った人が40、45センチを2匹。ウミタナゴなどの餌取りが多く釣りづらかった。

 [イカダ]<ウチノ海>7日、風もなく釣り日和。ヤカタで沖アミを餌にサヨリ狙いの人が25~35センチを90匹。近くでも同型を70匹。阿南市の人は同型を120匹。別のサオで33、34センチのカレイ2匹。

 <高知・甲浦>7日、気温は上がったが波は高った。水温14・5度。1号でアジを餌に1キロのアオリイカ1匹。

 <高知・吉良川沖>7日、西寄りの1号で25センチ前後のグレ9匹と23センチ前後のイサギ20匹、35センチのマルソウダ1匹。同2号では70~80センチのメジロ3匹と83センチのマダイ1匹。

 [波止]<高知・宇佐沖ノ一文字>7日、南東の風でうねりがあり濁りが回っていた。中央付近で沖アミをダンゴに包みチョイ投げした人が32~34センチのチヌ3匹。周辺ではフカセ釣りで35センチ前後を1~3匹。

 <高知・甲浦>6日、岸壁で早朝、餌木を投げ歩いた人が0・3キロのアオリイカ1匹。

 [渓流]<勝浦川>6日、旭川は平水よりやや減水で濁りはなかった。雨の降る14時から約2時間、イクラを餌に地元の小学生平尾洸茉君が15~17センチのアメゴ3匹。少し下流で15時から3時間ほどテンカラをした人は14~22・5センチを8匹。(県釣連盟報道部)