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釣りだより
15~23センチのアメゴ20匹 坂州木頭川 10日・大潮   2016/3/10 10:05
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 8日、海水温低下のニュースと波が高い影響で、釣り人は少なく、磯渡しを5日間も休業している渡船業者もあった。水温低下で餌取りの小魚も少なくなり、乗っ込みチヌのニュースが聞かれだすころだ。この時期には大型のチヌが多くなり、自己記録の更新が狙える。マナーを守り気持ちよく釣りを楽しみたい。

 [磯]<福村>8日、風はほとんどなかったが、うねりが多少あった。水温10・5度。丸島回りのワレで32、40センチのチヌ2匹。

 [波止]<小松島港沖ノ一文字>8日、波風ともに穏やか。白灯周辺で沖アミを餌にフカセ仕掛けで35センチのチヌ1匹。ハリス切れで取り込めないアタリが2回。

 [渓流]<坂州木頭川>8日、やや渇水気味で濁りはほとんどなかった。釜ケ谷周辺を川虫を餌にハリ4号、ハリス0・125号で釣り歩いた人は15~23センチのアメゴ20匹。同行の渓流釣りが初めての人も同型を14匹。その後、16時から1時間、テンカラ仕掛けに切り替えて同型を10匹追加した。日暮れ前にはアメゴが水面近くで捕食する姿が多く見られたのでもう少し水温が上がるとテンカラ釣りは面白そうだ。

 <海部川>7日、やや渇水気味で濁りはなかった。杉宇周辺を川虫を餌にハリ1・5号、ハリス0・1号の細仕掛けで、14時から2時間釣り歩いた人は15~24センチのアメゴ18匹。この時期には珍しい15センチ以下も多数釣れたが再放流した。

 [船釣り]<伊島沖>8日、北寄りの弱い風、うねりが少々あった。乗合船で魚の切り身を餌に胴付き仕掛けで27~33センチのアカムツ4匹と30センチ前後のオニオコゼ2匹、33センチのムツ、23センチのユメカサゴを各1匹、23~30センチのアヤメカサゴ6匹。

 [ルアー]<東かがわ市>6日、野池は渇水気味で少し濁りがあった。1・8グラムのラバージグで20~30センチのブラックバス5匹。水草の切れ目でルアーを小刻みに動かすとアタリがあった。(県釣連盟報道部)