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釣りだより
祖谷川で13~25センチのアメゴ97匹 13日・中潮   2016/3/13 08:52
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 11日、県内は北寄りの風が強く吹き、冬型の気温となったが依然と水温は低いままで沿岸付近では12~13度前後。磯渡しを見合わせた渡船業者もあった。1年で水温が一番低い時期だけに各波止や岸壁でも釣り人の姿はまばらで目立った釣果は得られなかった。今後一雨ごとに気温も上がり水温も上昇するだろう。南部の磯を皮切りに、深場から浅場に産卵にくる乗っ込みと言われる時期となり、大型のマダイやチヌが狙えるだろう。いつもより太めのハリスで記録魚を狙ってみるのも面白そうだ。また1日に解禁となった渓流釣りのアメゴも雨が降り川の水位が上がれば期待できるだろう。シーズン真っただ中のジグヘッドにミニワームを付けて狙うメバルは依然好調のようだが、日没後の釣行が主体となるため、ヘッドライトやライフジャケット、滑りづらいシューズなどは必ず着用してもらいたい。

 [イカダ]<高知・吉良川沖>11日、西寄りの1号で30~33センチのグレ3匹と25~28センチのイサギ4匹。2号で60~70センチのメジロ4匹と30センチのマダイ1匹、同型のグレ2匹。

 [波止]<竹ケ島漁港>9日、港内の岸壁で20時までアジを餌にサオを出した人が0・6、0・8キロのアオリイカ2匹。

 <高知・宇佐沖ノ一文字>11日、南東の風で気温は上がらず肌寒かった。うねりが少しあり薄濁り。沖アミを餌にフカセ釣りで35センチのチヌ1匹。周辺でも60~65センチのボラ5匹。前日は、中央付近で沖アミを餌にフカセ釣りで40センチのチヌ2匹。近くでも43センチを1匹。先端付近では30センチのマダイ1匹。近くで65センチのボラ1匹。地の青灯台付近では沖アミや魚の切り身を餌に探り釣りで歩いた人らは18センチ前後主体に13~25センチのガガネ15~30匹余り。

 <高知・室戸>10日、室津漁港で朝方から12時までアジを餌にサオを出した人が60センチのヒラスズキ1匹。

 [渓流]<祖谷川>10日、平水で濁りもなかった。支流を6時半から13時までイクラを餌にサオを出した人が13~25センチのアメゴ97匹。先行者がいたため釣りづらかった。

 <槍戸川>9日、雨が降り、やや増水し、少し濁りも出た。6時から午前中川虫を餌にハリス0・15号ハリ4号でサオを出し15~18センチのアメゴ30匹。寒さのため早々とサオを収めた。(県釣連盟報道部)