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釣りだより
宍喰で40・5、53センチのチヌ 9日・中潮   2017/2/9 10:04
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 7日、県南部の磯は低水温の影響で釣り人は少なかった。比較的低水温でもチヌは釣れるが、ここ2日間ほどは一文字波止にも釣り人の姿は少なく、目立った釣果はなかった。しかし県南部の漁師の話によると、今年になって初めてというほどの速い上り潮が流れ水温が上がったという。沿岸の磯も水温が上がるのを期待したい。

 [磯]<大島>7日、波風ともに穏やか。ゆっくりとした下り潮で、水温は釣り座によって違い12~14・4度。渡船11隻が出て釣り人約90人。グレはホリモンで32・5センチを1匹。屋形では44・5センチを1匹。オシドリで2人が32・5~36・5センチを3匹。

 <宍喰>7日、晴天でやや強い北西の風、波は穏やか。水温は13・7度から12時すぎに14度に上昇した。那佐半島の木戸口バエで35・5センチのイシダイ1匹。イナンカバエで2人が43センチのグレと36・5センチのイシダイを各1匹のほか40・5、53センチのチヌ2匹。前磯側では32~45センチのグレを3人で4匹。竹ケ島の大バエでもアタリがあったが、食いが渋くハリ掛かりしなかった。各ハエでも水温が上がり始めた12時すぎからアタリが出始めた。

 <高知・甲浦>7日、晴天で波は穏やか。水温14・2度。グレはエボシで31、38センチを2匹。ミツバエ中で38センチを1匹。棚バエ西では14時半すぎから30、36センチを2匹。

 [船釣り]<室戸沖>7日、西寄りのやや強い風、10時ごろから波が高くなり始めた。潮はほとんど流れず水温18度。仕立船で1人が75~85センチのメジロと45センチ前後のイシダイを各3匹。ハリス切れでバラシが3回。潮が動いた1時間足らずにアタリが集中した。潮が動けば期待できる。(県釣連盟報道部)