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釣りだより
35~40センチのサヨリ39匹 ウチノ海 24日・中潮   2017/2/24 09:52
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 春が近づいている前兆なのか、暖かい日と寒く冷え込む日が交互にくる。また連日強い風が吹き、波も高くなっている。しかし、22日は嵐の前触れのように南からの強い風と北寄りの冷たい風の吹くはざまになり暖かい一日となったが、急変する天候に天気を読めず釣行をあきらめる人が多くいた。県南の磯の水温も徐々に上がりつつある。週末の好天に期待したい。

 [磯]<大島>22日、水温は本場回りで15・5度、裏回りで14度台まで上昇してきた。渡船は8隻。確認できた釣果は港回りのノコギリで30センチのグレ1匹。本場回りのピストルで30センチ前後を2匹。金輪も33、38センチのグレ2匹。佐本回りの一番で34センチを1匹と30センチ前後のイサギ2匹。裏回りのオハナ地で30~35センチのグレ4匹。

 <愛媛・日振島>22日、水温は南向きで14・5度、北向きで13・8度。波はなかったが、午後から南風が強くなる予報のため北向きの大崎鼻周辺に磯上がりした鳴門市の人が30~35センチのグレ10匹。別の磯では徳島市の人が同型を2匹。20~23センチの小型が多くハリ掛かりして釣りづらかったそうだ。また、別の渡船では本島南向きの磯で30~40センチのグレが1~3匹上がっていた。

 [イカダ]<ウチノ海>21日、堂浦のカセでヌカと赤アミをマキ餌に小粒の沖アミをサシ餌に使った徳島市の人がウキ下1・5ヒロ前後を狙い35~40センチのサヨリ39匹。ヤカタで狙った人は同型を10匹。カレイ狙いの人はチョイ投げで30センチを1匹。風が強くアタリが取りにくかった。

 <高知・甲浦>22日、水温13・7度で海は穏やかだった。1号でアオリイカを狙った人が0・5~1キロを5匹。(県釣連盟報道部)