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釣りだより
福村で50センチのチヌ 10日・大潮   2017/4/10 09:58
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 8日、県内は南寄りの風が強く、雨がぱらつき霧も発生していた。海上はうねりを伴う波が少し高かった。県南の渡船業者は釣り人も少なく安全を考慮して休業した渡船がほとんど。波止や岸壁も釣り人の姿はほとんど見られず目立った釣果は得られなかった。ちらほら聞こえ出した乗っ込みチヌの便りも先日からの強い南風(まぜ)で本格的に食いだすだろう。しかし、荒れたときなどは無理な釣行は控え安全第一でお願いしたい。磯釣りや船釣り、イカダ釣りのほか、手軽に釣行できる波止や岸壁、潮入り川などでもライフジャケットの着用はもちろん帽子、磯靴も使用したい。

 [磯]<福村>8日、少し波があった。水温12度。淡島回りの一番東で40センチのチヌ1匹。同胴で同型を1匹。その後丸島回りの高飛に替わり45~50センチを3匹追加した。

 <中林>8日、南の風が少し吹き、波も少し高かった。エンバエ東の胴で阿南市の阿地孝典さんが37、48センチのチヌ2匹。

 [船釣り]<伊島沖>8日、雨が降ったりやんだりして霧が発生していた。うねりもあり出船した業者も早じまいしたようだ。本ハゲ狙いで出掛けた人らは30・5センチを頭にサオ頭が8匹。

 <浅川沖>4日、曇りで南東の風が吹き少しうねりもあった。水温15度。沖のカケ釣りでタイラバージグでサオを出した人が40~60センチのマダイ3匹と30~40センチのイトヨリ3匹、45センチのオオモンハタ1匹。

 [波止]<和田島>7日、T字ブロックで日暮れから約2時間、ミニワームなどでメバルを狙った人が20センチ前後を10匹。

 <中林漁港沖ノ消波ブロック>8日、南の風が吹き釣りづらかった。阿南市の吉岡さんが35、42センチのチヌ2匹。

 <高知・室戸岬漁港>8日、少し波があり、ささ濁り。水温は7日より少し下がり16度前後。岸壁で午前中アジを餌にサオを出した人が取り込みにはヤエンを使い0・8キロのアオリイカ1匹。

 <高知・宇佐沖ノ一文字>7日、6日の雨が昼すぎまで残り釣り人が少なかった。小サバが回りだしフカセ釣りには工夫が必要なようだ。沖アミを餌に35センチのチヌ1匹。別の人も60センチのボラ1匹。

 [イカダ]<ウチノ海>7日、ヤカタでサヨリを狙った鳴門市の人が30センチ前後を40匹。別のヤカタでは親子が同型のサヨリ6匹と20センチ前後のマイワシ40匹余り。(県釣連盟報道部)