徳島新聞Web

7月23日(日曜日)
2 2
23日(日)
24日(月)
釣りだより
橘湾で53・5センチのチヌ 19日・小潮   2017/4/19 09:50
このエントリーをはてなブックマークに追加

 17日、県内は南寄りの風が強く吹き雨も時折激しく降った。南部の海上はうねりを伴う波が高かった。磯渡しや船釣りは出船を見合わせた業者がほとんど。波止や岸壁も釣り物が少ないうえ、悪天候のためか釣り人の姿もほとんど見られなかった。
 
 [波止]<高知・室戸岬漁港沖ノ一文字>16日、水温19・6度。釣り人は約40人。潮の流れは不安定。波が高く表向きの消波ブロックには限られた人数しかサオは出せず、大半の人が内向きにサオを出した。赤灯台付近で赤貝を餌に底物を狙った阿南黒潮会の竹内啓二さんが瀬ズレワイヤー37番、イシダイバリ15号で10メートルほど沖を狙い43センチのイシダイ1匹。別の4人も周辺でサオを出し30~40センチのイシガキダイ3匹と40センチのサンタ1匹。フカセ釣りでは28~35センチのグレをサオ頭が5匹。周辺で1~3匹。サンタやキツが多かった。沖向きの消波ブロックは30~38センチのグレをサオ頭が8匹。別の人らは同型を1~3匹。
 
 <高知・室戸岬漁港>16日、餌木やアジを餌に1・2~1・8キロのアオリイカ3匹。
 
 [船釣り]<橘湾>16日、波はほとんどなかったが少し濁りがあった。自家用船で出掛けた阿南市の2人が10時から16時までフカセ釣りでサオを出した。沖アミを餌にウキ下5・5~7・5ヒロと深く探り40~53・5センチのチヌ12匹。
 
 <伊島沖>16日、水温14・3~15・3度。本ハゲ狙いで出船した船が30号のオモリを付けたハリス3号の3本バリ仕掛けで17~28センチを5~28匹。別の船は18~28センチをサオ頭が32匹。別の人らも15~24匹。
 
 [イカダ]<高知・吉良川沖>15日、うねりを伴う波がありイカダはかなり揺れた。終日上り潮が流れたが速くなったり、緩くなったりした。1号で2人が30~35センチのグレ5匹と30~45センチのサンタ15匹余り。3号は3人がフカセ釣りや、テンビン仕掛けなどでサオを出し33センチのグレ1匹と30~45センチのサンタ30匹余り。
 
 [磯]<高知・甲浦>16日、少し波があった。水温15・8~16・6度。気温が25度以上となり暖かかった。テッポウで27・5~33センチのグレ3匹。ヒナダンで25センチ、エボシで30センチを各1匹。
 
 <高知・室戸>16日、西海岸の地磯で餌木を投げた人が0・3キロのアオリイカ1匹。別の人も0・6キロを1匹。(県釣連盟報道部)