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釣りだより
海部川で14~20センチのアユ41匹 8日・大潮   2017/8/8 09:42
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 6日、県内は台風5号が接近している影響で南寄りの風が徐々に強くなり、うねりを伴った波も高くなった。そのため、徳島市内の手軽な波止や岸壁も釣り人の姿は少なかった。台風通過後は濁りが出てチヌの落とし込みなどで好釣果も期待できるが釣行の際はまだまだうねりが残っているため周囲の状況に注意し、少しでも不安を感じる場所には絶対に近寄らないようするなど安全対策は万全にしたい。
 
 [友釣り]<海部川>6日、平水より30センチの増水で濁りはなし。14~20センチのアユは、大井周辺でよく掛かり7時から8時間で41匹。周辺で3人が9時から5時間で28匹。7時から4時間半で18匹。8時半から6時間半で17匹。通称グラウンドで8時から7時間半で27匹。
 
 [波止]<津田沖ノ一文字>6日、波は高くうねりがあり、上がれる場所はコーナー周辺に限られた。イガイを餌に3人が探り歩き、40~45センチを5、3、1匹。
 
 [潮入り川]<那賀川>4日、12時から4時間、阿南市の四宮さんがルアーを使いチヌ2匹とキビレ3匹。釣れた魚の大きさは35~48センチ。使用したのはトップウオータープラグ。(県釣連盟報道部)
 
■コラム
 
 <タチウオ> 毎年8月に入ると徳島市内の手軽な場所でも釣果が聞かれるようになる。ルアーや餌釣りなどで気軽に狙え、食べても非常に美味なため夜明け前後や日没前後は多くの人が狙う人気のターゲットだ。タチウオ釣りに限ったことではないが好釣果が聞かれる波止や岸壁、磯では多くの人でにぎわう反面、場所の取り合いなどのトラブルも耳にすることがある。限られた場所ではお互いに譲り合いや気遣いなどでその日の釣りが楽しくなるように心掛けたい。(林)