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釣りだより
勝浦川で17~24センチのアユ31匹 4日・大潮   2017/9/4 09:37
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 2日、県内は北寄りの風が強く、海上は大型台風15号の影響でうねりを伴う波が残り磯渡しを中止した渡船業者がほとんど。午後からは少し収まってきたようだ。荒れ後は魚の活性が上がることが多いので硬い貝やカニなどを食べていたチヌやキビレが沖アミやネリ餌でアタリが出るようになり湾内などでも好釣果が期待できそうだ。日中はまだ暑さもあるが朝夕は涼しくなってきた。気温の低下とともに海水温も徐々に低下しはじめる。魚の適温となれば、餌を食う動きも活発になって各波止や岸壁、磯なども釣り物が増えてくるだろう。釣行の際には安全のため、帽子、ライフジャケットは必ず着用してもらいたい。
 
 [友釣り]<勝浦川>2日、北寄りの強風が終日吹き続いてサオも振りづらかった。濁りはなく平水より20センチ減水。沼江で10時から7時間ほどサオを出した人が17~24センチのアユ31匹。
 
 [波止]<答島港>2日、夜明け前の1時間半、ルアーでサオを出した阿南市の人が指幅2本のタチウオ1匹。同行の人は冷凍キビナゴを餌にウキ釣りでウキ下1ヒロ前後で15~20メートル沖を狙い指幅2本半を2匹。
 
 <高知・宇佐沖ノ一文字>2日、次第に波は収まってきたがまだ少しうねりが残っていた。チヌ狙いは、フカセ釣りで32~33センチを3匹と25センチ前後を数匹。サシ餌をダンゴに包みチョイ投げして30~33センチを3匹と25センチ前後を数匹。他の人も25センチ前後を主体に30~42センチを1~3匹。中突堤は濁りがきつく、カマスの食いは悪く20センチ前後を2、3匹と振るわなかった。
 
 <津田沖ノ一文字>1日、白灯付近で47センチまでのチヌとキビレ合わせて5匹。
 
 <橘西岸壁>1日、北寄りの風が強く、日没後は半袖では肌寒いぐらいだった。潮はあまり動かず、水面だけがゆっくり左右に風で流れる程度で笹濁り。19時半から冷凍キビナゴを餌に電池ウキのフカセ釣りでウキ下1~2ヒロ半を探った阿南市の人が指幅2本半前後のタチウオ15匹。同行の人は似た仕掛けで同型を16匹。別の人は白色のソフトルアーを使い、ワインドで指幅2~3本を21匹。周辺でもよくサオが曲がっていたが未確認。
 
 [潮入り川]<日和佐川河口>2日、北の風が強く、濁りがあった。左岸は餌取りは全くいなく、サシ餌が残った。岸壁で14時から4時間半ほど自作の加工沖アミを餌にサオを出した南あわじ市の人が20~25メートル沖を狙い、仕掛けをゆっくり沈めながら探り43・5センチのチヌ1匹。右岸ではコロダイのアタリがあったが取り込めなかった。(県釣連盟報道部)