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釣りだより
勝浦川で18~23センチのアユ20匹 18日・中潮   2017/9/18 09:46
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 16日、県内は大型で強い台風18号の影響で雨が次第に強くなった。海上はうねりを伴う波があり渡船業者はイカダや磯渡しを中止した。沖のカケ釣りも安全を考慮して出船しなかった業者がほとんど。湾内の港でも対策に入口を閉鎖したり安全な湾の奥に船を移動しロープで固定したりしていた。波の穏やかな湾内の波止や岸壁でも釣り人の姿はなく、ひっそりしていた。台風通過後には釣りに出掛ける人も多いだろう。他県では漁協関係者、近隣の住人らに迷惑を掛け、立ち入り禁止や釣り禁止なったケースもあるのでトラブルを避けるため、また、次世代の釣り人にいつまでもきれいな釣り場を残すためにも釣行の際には集魚剤や沖アミ、赤アミの入った袋、空き缶やペットボトルなど出したゴミは各自が必ず持ち帰り処分してもらいたい。
 
 [友釣り]<勝浦川>16日、前日のダムからの放水により水位は平水より20センチ高で薄濁り。横瀬で8時から6時間ほどサオを出した人が18~23センチのアユ20匹。
 
 [波止]<大潟工業団地裏>16日、夜明けまで小雨の中、冷凍キビナゴを餌にウキ釣りやテンヤの引き釣りなどで数人がサオを出していた。食いは全体に悪くアタリがあっても掛からないことが多くあった。指幅2本半前後のタチウオを1~6匹。
 
 <兵庫・淡路島>16日、北東の風が少し吹いたが穏やか。霧雨の中、沖の消波堤で6時から2時間ほどサオを出した人がアジを泳がせて、サオ4号、道糸8号、ハリス8号、ヒラマサバリ10号で70センチのメジロ1匹と50センチ前後のハマチ5匹。雨が強くなりそうなので早めにサオを納めた。15日も、16時半から2時間半ほど同じ仕掛けで68センチのメジロ1匹と50センチ前後のハマチ9匹、45~50センチのカンパチ3匹。アジをくわえても離したりしてアタリも小さくハリ外れも数回あった。
 
 <津田沖ノ一文字>15日、コーナー付近でチヌを狙った人が30~35センチを4匹。大型のアタリも2回あったが取り込めなかった。サビキ仕掛けでマルアジを狙った人が26センチ前後を35匹。同行の人も14匹。近くでも12、10、7匹。ルアーを投げた人は型は未確認だがタチウオ8匹とカマス30匹。
 
 <辰巳北突堤>14日、少しうねりがあった。阿南市の人が沖アミを餌にフカセ釣りで37、42センチのチヌ2匹と20、23センチのガガネ2匹。
 
 [船釣り]<伊島沖>15日、北西の風が強く吹いたが波はなかった。水温26・5~27・5度。乗合船で出掛けた2人が釣った魚を餌に60、80号のオモリを付けハリス8~12号で65センチのマダイ、78センチのメジロ、1メートルのオオニベを各1匹と45センチのハマチ3匹。(県釣連盟報道部)