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釣りだより
辰巳北突堤で47センチのサゴシ 30日・若潮   2017/9/30 08:49
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 28日、県内は前日から降り出した雨が早朝まで残り、風も強く波も高かった。県南の渡船業者はイカダや磯渡しを見合わせた所がほとんど。また沖の掛け釣りも風が強く出船を見合わせた業者もあった。阿南周辺では風が強く、雨も午前中は降ったりやんだりで波止や岸壁でも釣り人の姿はまばらだった。荒れ後のわりには魚の活性は低く、餌取りもほとんど居ない場所もあり、本命のアタリもなく早々と場所を移動する人もいたようだ。 

 [波止]<辰巳北突堤>28日、北西の風が吹いた。夜明け前後の1時間ほどミノウを投げた阿南市の人が47センチのサゴシ1匹。周辺では12センチ前後の小アジが多数みられたのでサビキ仕掛けで専門に狙えば面白そうだ。

 <橘西岸壁>28日、笹濁りで潮はほとんど動かなかった。風は東から北、西、北西と変わり少し強く吹いた。10時から6時間ほど市販の加工沖アミを餌にハリス0・6~0・8号、チヌバリ1~2号、グレバリ4~5号を使い分け、ウキ下4ヒロ半から7ヒロで5~10メートル沖を狙った阿南市の人が、23~35センチのチヌ5匹と24~28センチのキビレ4匹。20センチ前後のキビレとチャリコ、へダイが合わせて15匹余り釣れたが再放流。近くで3時間ほどサオを出した人も沖アミと加工沖アミを併用し、ハリス0・8号、チヌバリ2号で、ウキ下4ヒロ半~5ヒロ半で20センチのチャリコ1匹と同型のキビレ2匹。食いが悪くアタリがあっても掛らないものや、ハリ外れも数回あった。

 <恵比須浜>28日、午前中は雨が時折激しく降った。風も強く釣りづらかった。アジを餌に取り込みにはヤエンを使い0・3キロ前後のアオリイカを13匹。別の人も同重量6匹。近くでも同重量6匹。

 <亀ノ子浜>28日、風裏となり緩い北西の風でべたなぎ。潮も澄んでいてイカ釣りには条件が良かった。12時から4時間半ほど吉野川市の人ら2人がアジを餌に取り込みにはヤエンを使い0・3キロ前後を主体に0・2~0・6キロのアオリイカを28匹。

 <津田沖ノ一文字>27日、赤灯付近でマルアジを狙った人が26センチ前後を3匹。近くでも31匹。別の人は6匹。別の2人は合わせて13匹とチヌ2匹。

 <中林漁港>27日、泥濁りで潮も余り動かなかった。日中の1時間ほど湾内の岸壁から餌木を投げた人が0・2キロのアオリイカ1匹。餌木は2号で色はピンク。

 <木岐漁港>27日、早朝から2時間半ほど餌木を投げた小松島市の人が0・2~0・4キロのアオリイカを10匹。ピンクの餌木にアタリが多かった。(県釣連盟報道部)