徳島新聞Web

12月15日(金曜日)
2 2
15日(金)
16日(土)
釣りだより
中林で25~30センチのマルアジ9匹 4日・大潮   2017/10/4 10:05
このエントリーをはてなブックマークに追加

 2日、県内は前日から南東の風が強く、早朝から降り出した激しい雨が午前中続き、12時すぎには小降りになってきたが、海上は波が高く磯渡しを見合わせた渡船業者がほとんど。また、波の比較的穏やかな湾内の波止や岸壁も釣り人の姿はなくひっそりしていた。朝晩は気温も下がり、海水温も徐々に下がり出し秋の磯釣りシーズン到来。落ちチヌと言われ、夏場に河口や波止の岸壁に付いていたチヌが深場へ集団で移動する時期で小型、中型が多いが白っぽい魚体が数釣れることもあるので今後が楽しみだ。また、チヌに限らず、イサギ、アイゴの釣果もよく聞かれるようになったので徐々にグレの釣果も上がってくるだろう。

 [磯]<中林>2日、出船時は雨が激しく降り磯へ渡ったのは2人。港で数人が待機したが状況が変わらず帰った人もいた。南寄りの風が強い上、波が高く低いハエには上がれなかった。風裏となるエンバエ胴ウラに上がった徳島市の人が30センチのチヌ1匹と25~30センチのマルアジ9匹。別の人も同型のマルアジ10匹。雨がさらに激しく降り出し9時半ごろにサオを納めた。1日は、阿南市の釣り具店が大会を行い34人が参加。午前中は波はなかったが12時すぎから南寄りの風が吹き、少し波が出はじめ低いハエは14時の納竿前に納竿した人もいた。対象魚はチヌ、キビレ、マダイ、グレ、アイゴ、イサギ、イシダイ、イシガキダイで8匹までの重量を競った。計量に持ち込まれたのは23~48センチのチヌが主体で40センチを超える良型も多く全体で約70匹のほか、25センチ前後のグレ、30~35センチのアイゴ、20センチ前後のイシダイ、18~30センチのマダイ、25~40センチのキビレ。ほとんどの人が計量し、総重量は75キロを超えた。根津のオカメで阿波一風の富裕一さんが45センチ前後の大型チヌを8匹そろえ9815グラムで優勝。沖の消波ブロック内向きでモナリザ釣親睦会の三原正樹さんも34~45センチの良型を8匹そろえ6960グラムで2位。同付近でチーム界王神の玉置弘さんも同型のチヌを8匹そろえ6830グラムで3位。また対象外では25~30センチのマルアジや25~28センチのマアジも場所によっては多数釣れたようだ。
 
 <恵比須浦>1日、下り潮が流れ水温25・2度。大辰巳周辺のハエで30センチのイサギ2匹と27~34センチのアイゴ5匹、30センチ前後のグレ3匹。近くでも同型のグレ3匹。
 
 [波止]<伊島港>2日、夜明けまでサオを出した人がアジを餌に0・3~0・5キロのアオリイカ3匹。同行の人も同重量を4匹。アタリは多数あるもののハリ掛かりしなかったようだ。
 
 [お知らせ]8日、第35回ファミリーハゼ釣り大会が、吉野川河口から名田橋の間で開かれます。受け付けは8~10時、徳島市上助任町の新町川樋門口の河川敷広場。小学生以下は保護者同伴で計量カード提出者に賞品進呈。小雨決行。(県釣連盟報道部)