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釣りだより
那賀川河口でタチウオ25匹 18日・大潮   2017/10/18 09:36
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 16日、県内は前日の雨が降り続き北寄りの風が吹き肌寒い1日。海上も少し波があり雨のためか釣り人も少なく磯渡しやイカダへの渡船を見合わせた業者がほとんど。また岸壁や波止も釣り人の姿はほとんどなかった。
 
 [潮入り川]<那賀川河口>16日、左岸で早朝から冷凍キビナゴを餌に引き釣りでサオを出し、夜明け前にはルアーを投げ指幅2本半~3本のタチウオ25匹。
 
 [磯]<中林>16日、終日雨が降り肌寒かったが、前日の波も次第に収まり風も北寄りの弱い風で釣りやすかった。釣り人は1人。ワラベ石トウフで小松島市の長野周平さんがウキ下を2~2ヒロ半と浅くしてハリス1・2号を使い、グレを狙って23~30センチを23匹と30、35センチのアイゴ2匹。朝のうちは食いが渋かったが11時ごろから活性が上がりよく釣れた。
 
 <大島>15日、水温24・4度。本場回りの俵で31、35・5センチのグレ2匹と28センチのイサギ1匹。ホリモンでは底物仕掛けでサオを出した人が28センチのイシガキダイと62センチのコロダイを各1匹。裏回りの巨人で28~33・5センチのイサギ4匹。タタミで30、34センチのグレ2匹。カブトとフンドシでサオを出した阿南市の人は35センチのアイゴ2匹。25センチ前後のグレは数匹釣れたが再放流。12時に港の中へ替わり餌木を投げて0・4、0・5キロのアオリイカ2匹。
 
 [波止]<恵比須浜>15日、日中のアオリイカ狙いは、アジの餌釣りが3人、餌木を投げた人が5人。アオリイカの姿は時折確認できるものの潮が悪く活性が低かった。0・3~0・6キロを1~5匹。
 
 <古牟岐漁港>15日、早朝から11時までアジを餌に取り込みにはヤエンを使い0・3、0・4キロのアオリイカ2匹。14日は、夕方からサオを出した人が0・3~0・7キロのアオリイカ7匹。同行の人も0・3~0・5キロを3匹。
 
 <大砂突堤>15日、10時ごろまでサオを出した人がアジを餌に取り込みにはヤエンを使い0・3~0・5キロのアオリイカ4匹。アタリは多数あったがアオリイカが小さく食い込まず持参したアジがなくなり納竿した。
 
 <津田沖ノ一文字>14日、赤灯付近で27センチのマルアジ20匹。近くでも同型を48匹。コーナー付近で35センチ前後のチヌ5匹。同行の人も同型を6匹。マルアジ狙いは27センチを30匹。6人が6、6、20、25、28、30匹。近くで30~38センチのチヌ5匹。48センチを1匹。(県釣連盟報道部)

 ■コラム
 
 サシ餌としてよく使われるものに沖アミがある。最近は市販でも加工をした沖アミが各メーカーから販売されている。独自で加工をしている人もいる。普通の沖アミでも十分魚は食うが明らかに差が出るときもある。天候や、潮の色、水温など原因はいろいろあると思うが、大きさはもちろんだが、味や色をその日の状況に合わせ工夫して魚に食わすのも面白いだろう。