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釣りだより
蒲生田漁港で0・3キロのアオリイカ 30日・若潮   2017/10/30 09:39
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 28日、県内は早朝から雨が降った。海上は台風22号の影響で前日の夕方から南部では少し波も出だした。阿南周辺では風もなくまだ大きなうねりはなかったが渡船業者は沖のカケ釣り、イカダ、磯渡しを見合わせたようだ。岸壁や波止でも雨のためか釣り人の姿はほとんどなかった。
 
 [波止]<蒲生田漁港>28日、先週通過した台風の影響が残り、濁りがあった。ゴミや水草などの浮遊は少なくなったが水潮気味。阿南市の人が7時半から1時間ほどPEライン0・6号に1・7号のリーダーを付け、2号の餌木を投げて0・3キロのアオリイカ1匹。沖の船道のカケアガリでアタリがあった。周辺では18センチ前後のアジがサビキ仕掛けで釣れていたが数は未確認。まだ、水温が下がってないようなのでアジは今後も釣れそうだ。また、水潮がなくなればグレも食うだろう。
 
 <津田沖ノ一文字>27日、赤灯付近で30センチのマルアジ1匹。コーナー付近で50~52センチのチヌ4匹。近くで30~45センチを5匹、11匹、5匹、8匹、7匹、15匹とアイゴ2匹。通称ダンサ周辺でも3匹。ジャンボでは30センチ前後を16匹。
 
 <志和岐漁港>27日、濁りがあり夕方から少しうねりが出てきた。消波ブロックで14時から3時間ほど餌木を投げた小松島市の人が0・2~0・5キロのアオリイカ11匹。餌木は3号でオレンジが良かった。
 
 <恵比須浜>27日、少しうねりがあったが風はなかった。岸壁でアジを餌に取り込みにはヤエンを使い0・6、0・8キロのアオリイカ2匹。近くで餌木を投げた人が重量は不明だが7匹。
 
 <牟岐漁港>27日、波はなく潮は澄んでいた。湾の奥に潮が流れ小枝や草などが流れてきて道糸に絡み釣りづらかった。岸壁の北寄りで7時半から3時間半ほど阿南市の竹内啓二さんが市販の加工沖アミMサイズとLサイズを併用しハリス1号、チヌバリ2号でウキ下3ヒロ半~4ヒロ半で10~15メートル沖を狙い20、46センチのチヌ2匹と18センチのキス1匹。近くでも同行の人が25センチのメッキアジと15センチのキスを各1匹。
 
 <浅川港>27日、濁りがあった。潮はあまり動かなかった。岸壁で11時半から5時間ほど阿南市の人が市販の加工沖アミを餌にハリス1・2号、チヌバリ2号のフカセ釣りでウキ下3~4ヒロ半を探り10~20メートル沖を狙い27、38センチのチヌ2匹と20~26センチのキビレ7匹。底の障害物の近くでアタリがあったが少し離れると全く餌は取られなかったようだ。近くで20センチのキビレと同型のへダイを各1匹、13~15センチのアジ8匹。
 
 <竹ケ島>27日、早朝にアジを餌に3人がサオを出し0・3~0・7キロのアオリイカ5匹とケンサキイカ1匹。(県釣連盟報道部)