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釣りだより
沖洲で36センチのキビレ 31日・中潮   2017/10/31 09:58
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 29日、県内は台風22号の影響で明け方から雨が12時すぎまで強く降った。また海上の波も高く釣りをするには危険なため、徳島市内の波止や岸壁などでは釣り人の姿は見当たらなかった。今月は週末に天候が悪くなることが多く、休日に釣行予定を立てても中止になることも多かっただろう。まずは安全第一で釣りを楽しんでいただきたい。

 水温が徐々に下がりだしフカセ釣りでのチヌやグレの釣果が徐々に増えだした。徳島市内近郊の岸壁や波止でも落ちチヌがよく釣れているとの情報も聞かれる。手軽に行ける場所だけにうれしいニュースだ。今後も好釣果に期待したい。

 [船釣り]<鳴門海峡>27日、波風とも穏やかで多くの船が出船していた。乗合船で6時から8時間、アジを餌に4人で40~55センチのヒラメ3匹と50センチのマゴチ1匹、65~84センチのメジロ5匹。35センチ前後のハマチはよくアタリがあり各自4~25匹。

 [投げ釣り]<沖洲>28日、旧突堤で11時から3時間半、マムシとアオイソメ、イシゴカイを餌に36センチのキビレ1匹。(県釣連盟報道部)

■コラム
 [マキ餌]フカセ釣りをするうえで重要になるのはマキ餌である。基本的には沖アミを主体に配合材を混ぜて作っているが、入れる配合材や水の分量、混ぜる加減などでその釣り場にあった思い通りのマキ餌を作ることが可能だ。これが好釣果に結びつく近道になる。

 釣連盟に所属する名人たちの多くはマキ餌を作ることや計算通りに撒く技術に優れている。各自アレンジしたマキ餌を上手く使い餌取りを交わしたりポイントを作りあげたりしてターゲットとなる魚を釣り上げる技は圧巻である。自分なりに研究していろいろ試してみると奥も深く勉強にもなるだろう。