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釣りだより
答島港で48センチのチヌ 1日・中潮   2017/11/1 09:59
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 30日、県内は台風22号の影響で吹き返しの風が強かった。波は次第に収まってきたがほとんどの渡船業者は休業したようだ。

 [波止]<答島港>30日、北の強風で釣りづらかった。岸壁で阿南市の3人が10時、12時半、13時と開始時間は違うが15時半までサオを出し、合わせて20~33センチのキビレ15匹と20~48センチのチヌ12匹。打樋川の水門が開き1時間以上激流となりサオを出せない時間帯が2回あった。サシ餌は市販の加工沖アミでハリス0・8~1号、チヌバリ1~3号、アブミバリ4~6号を使い分けウキ下3ヒロ半~5ヒロ半で足元から25メートル沖を狙った。

 <さつま突堤>30日、北の風が強く吹き釣りづらかった。阿南市の2人が8時半から5時間半ほどサオを出し25~28センチのチヌ4匹と22~25センチのメッキアジ3匹。18センチ以下のメッキアジ5匹、へダイ、キビレは多数釣れたが再放流。

 <牟岐漁港>29日、10時ごろまでは雨は降ったりやんだりで風も北西が少し吹いた。ささ濁りで潮の流れは安定しなかった。底付近には小枝や葉があり釣りづらかった。7時40分から約3時間、岸壁の中央付近で市販の加工沖アミを餌にウキ下2ヒロ半で徳島幻釣会の仁木実さんが38センチのキビレ1匹。同行の人は20センチのシログチと18センチのチヌを各1匹。近くで20センチのキビレと18センチのフエダイを各1匹。阿南黒潮会の竹内啓二さんは20~23センチのキビレ3匹と23センチのメッキアジ、20センチのミズセ、25センチのシログチ、13センチのアジを各1匹。近くで18センチのへダイ1匹。別の人は20センチのメッキアジ1匹。10時半ごろから雨と北寄りの風が激しくなり釣りにならず全員がサオを納めた。

 <高知・甲浦漁港>29日、12時前は雨が少し降ったが風もほとんどなかった。14時ごろからは雨も上がり快晴となった。ささ濁りで潮の流れは安定せず右へ流れたり、左へ流れたり。11時半から5時間ほど阿南市の人がウキ下3ヒロ半前後で18~25センチのへダイ20匹と同型のキビレ7匹、13~15センチのアジ20匹、25センチのメッキアジ1匹、30センチのシマアジ1匹。同行の人も18~26センチのへダイ40匹余りと23~26センチのキビレ5匹、25センチを頭に13~15センチのアジ15匹、20センチのチャリコ2匹。5センチ前後の小型のアイゴと13~15センチのアジが多く、サシ餌を取り釣りづらかった。周辺では10人ほどがルアーを投げていて、28~30センチのメッキアジ1~2匹、30センチ前後のカマス1~5匹。

 [投げ釣り]<津田>29日、徳島SC協会の秋季大物釣り大会が行われ、37人が参加した。前日の18時から場所自由に始め、13時までに帰着し15人が計量。種類の違う対象魚2匹の指数方式で順位を決めた。吉野川で徳島キャスターズクラブの千葉敏雄さんが49・4センチのニベと39・6センチのキビレで優勝。同クラブの池袋教昭さんも同所で47・5センチのニベと37・6センチのキビレで2位。橘湾で徳島ひげサーフの大西啓文さんが43・3センチのヘダイと20・8センチのキスで3位。

 [お知らせ]4、5の両日、伊島で県釣連盟伊島磯釣り大会が開かれます。一般の釣り人にはご迷惑をお掛けしますがご協力をお願いします。(県釣連盟報道部)