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釣りだより
30、33センチのグレ2匹 甲浦 11日・長潮   2018/1/11 10:11
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 9日、県内はこの冬一番の寒気の接近で水温が一気に低下し、強い北西の風のため波も高く出船を見合わせた渡船がほとんど。出船しても目立った釣果はなかった。北西の強い風が吹くと潮が上がり水温が上がることがよくある。今週末は寒さが一段と厳しくなるとの予報なので釣行時には道路の凍結が考えられる。時間に余裕を持った計画を立て、安全に留意してほしい。

 [磯]<高知・甲浦>9日、晴天で15時すぎまで西寄りの強い風、波が高く渡礁できる磯が限定された。水温15・1度。千畳ウラで30、33センチのグレ2匹、25~28センチも釣れていたが数は未確認。

 [船釣り]<高知・室戸沖>7日、北東の強い風、波も高く釣りづらかった。水温17・7度。仕立船で徳島市の人ら2人は、60~70センチのマダイ5匹。波がさらに高くなったので10時すぎに納竿。別の船では75センチのメジロ1匹と60~80センチのマダイ3匹。良型のカンパチやブリのアタリがあるので天候が安定すれば期待できそうだ。

 [投げ釣り]<大浜海岸>7日、16人が参加して釣ったキスの匹数を競った。6日より水温が3度近く低下して食いが悪く、7時半から3時間で10~15センチを1位、2位が5匹、3、4位が4匹。1匹の人が3人。(県釣連盟報道部)
 
 コラム

 今から30年くらい前にはこの時期、各河川でハエ釣りをする釣り人がよく見られた。数多く釣れたため多くの道具が開発され、手近な冬の釣りとして多くの人が楽しんだものだ。近年はめっきり数も減り、一部の熱心なファンが園瀬川、那賀川などでサオを出している。各河川の水質が向上すればまたこの釣りが盛んになるのではと思う。釣り場でのごみや使用済みの仕掛けなどを持ち帰りたい。