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まちしごと
起業プランを高校生ら発表 小松島で実験室   2016/12/11 14:11
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起業プランを高校生ら発表 小松島で実験室 地域に根差したスモールビジネスの起業を支援する「まちしごとファクトリー・小松島実験室」(徳島新聞社など主催)の参加者によるビジネスプランの発表会が10日、小松島市小松島町の市保健センターであり、7団体・個人が計画を披露した。

 小松島西高校の模擬会社「TOKUSHIMA雪花菜(おから)工房」に所属する1年生3人は、大学生や専門学校生と共同で運営するカフェを起業するプランを発表。「平日は和を、休日は洋をテーマにしたスイーツを販売し、にぎわいと学生の学びの場をつくりたい」と訴えた。

 同校2年の齋藤優輔さん(16)は料理人を家庭に派遣するレンタルシェフ事業について提案。4児の母の出葉(でわ)美耶さん(39)=勝浦町生名=は整体院の開業プランを紹介した。

 ビジネスプランの発表の後、起業支援に取り組むNPO法人ETIC(東京)の宮城治男代表理事(44)=小松島市出身=が「地域ビジネスのすすめ」と題して講演した。

 小松島実験室は10月30日に始まり計3回開催。参加者はワークショップやセミナーを通じてプランを練り上げた。
【写真説明】ビジネスプランを発表する小松島西高校生=小松島市小松島町の市保健センター