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まちしごと
地域で起業 プラン発表 本年度最終セミナーに70人   2017/1/29 10:09
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地域で起業 プラン発表 本年度最終セミナーに70人 地域の担い手育成を支援する徳島大、県信用保証協会、徳島新聞社の連携事業「まちしごとファクトリー」の本年度最終セミナーが28日、徳島市の徳島大常三島キャンパスであった。受講生による「まちしごと」の提案や先進事例の紹介を通して、約70人が地域づくりを考えた。

 小松島市、三好市、佐那河内村で創業支援プログラム「まちしごと実験室」を受講した9組が、プログラムの中で完成させた事業案を発表。イベントごとに店のテーマが変わるカフェや、和装文化を伝える着付け教室など多彩なプランが出され、来場者は最も共感した提案に投票するなどして盛り上がった。

 パネル討論では、岡山県美作市の中山間地で集落再生に取り組む元地域おこし協力隊員の水柿大地さんと、愛媛県上島町で株式会社「困ったことはなんですか」を経営する白川誉さんが、経済的な側面からまちしごとをどう成立させるかについて意見を交わした。

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 2月4日の朝刊で詳報を掲載します。
【写真説明】まちしごとファクトリーの本年度最終セミナーで事業案を発表する受講生=徳島大常三島キャンパス