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まちしごと
創業心構えや事業運営学ぶ 徳島市で実践塾   2017/7/16 10:24
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創業心構えや事業運営学ぶ 徳島市で実践塾 地域に根差した仕事づくりを支援する「まちしごとファクトリー」(徳島新聞社など主催)の実践塾が15日、徳島大常三島キャンパスであった。事業プランコンテスト「とくしま創生アワード」のサポーターを務める佐藤道明さん=ハノイ・アドバンスド・ラボ社長=を講師に迎え、創業の心構えや事業の進め方を学んだ。

 県内外の創業予定者や地域づくりに興味を持つ高校生ら30人が参加。3グループに分かれ、美容や福祉、空き家活用などの分野で創業を予定する参加者の事業計画にアイデアを出し合った。

 佐藤さんは「ビジネスに正解はない。あるのは自分の選択だけ」とした上で「まずは自分の心と向き合い、なぜその事業をするのかを明確に言葉にしてほしい。それができれば何をやるか、どうやるかがおのずと見えてくる」と強調。「壁にぶつかった時は心を開いて助けを求め、応援してくれる仲間と共に乗り越えてほしい」とエールを送った。

 ヘッドスパ専門店を開業する予定の川人友美さん(40)=東みよし町加茂=は「迷いが少しなくなって視野が広がった」と笑顔で話した。
【写真説明】創業の目的や事業内容について考える参加者=徳島大常三島キャンパス